午前中は、30年記念誌の若干の作業と、団地のボランティア活動のお手伝いを、休み休みしながら炎天下での作業を約1時間ほど。まだ体力が完全には戻っていないので、ずいぶんと疲れた。10時からの作業だったが、11時過ぎから参加。一応最後まで。
作業終了後はシャワーと昼食と昼寝。
これよりベッドに寝転がりながらの読書タイム。
先ほど、ツクツクホウシの声を聞いた。団地の中の樹から聞こえる。セミも少しずつだが、確実に種類が変わってきている。
疲れた体にフッとマット―ジャーが実に気持ちがいい。このまままた寝てしまいたい誘惑。