満月と火星 2022年12月08日 21時12分55秒 | 日記風&ささやかな思索・批評 先ほど満月とそれに寄り添うような火星を眺めてきた。三脚もカメラを固定するものもなかったので写真は撮らなかった。肉眼と双眼鏡でのぞいて、満足。肉眼で見ると満月は少しもやっていたが、火星はくっきりと見えた。 夕食後は引き続き「菊帝悲歌 小説後鳥羽院」(塚本邦雄)の第5章「まつよなければ 承久三年1221」を読む。 満月と火星の代わりに、みなとみらい地区の紅葉をもう1枚。 #みなとみらい #紅葉 #満月 #火星 « 横浜美術館前の紅葉 | トップ | 二十四節気「大雪」 »
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