Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

満月と火星

2022年12月08日 21時12分55秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 先ほど満月とそれに寄り添うような火星を眺めてきた。三脚もカメラを固定するものもなかったので写真は撮らなかった。肉眼と双眼鏡でのぞいて、満足。肉眼で見ると満月は少しもやっていたが、火星はくっきりと見えた。

 夕食後は引き続き「菊帝悲歌 小説後鳥羽院」(塚本邦雄)の第5章「まつよなければ 承久三年1221」を読む。

 満月と火星の代わりに、みなとみらい地区の紅葉をもう1枚。



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