Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

新年会が多数

2022年01月04日 21時17分52秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 明日の午後は今年初めての退職者会の作業日。幹事全員が集まるわけではないが、ニュースやその他のチラシ類を発送するための作業を行う。1000通余りの発送で、ニュースやチラシ類は5種類はある。半分の20人は集まってほしいとは願っているが、まだ松の内でもあり、なかなか厳しい。
 そのうちチラシ1枚の原稿を作り、先ほど訂正の上、確定原稿とした。明日昼頃に組合の会館に出向いて、1000部印刷予定。最近の謄写輪転機は、コピー機の様に使える。印刷速度も印刷性能も格段に向上している。細かいグラデ―ジョンも再現可能で、12ポイントの文字だけのチラシならば、コピーと見紛うほどである。製本機能もついている。
 作業終了後は、三々五々いつもの居酒屋に集まり、「非公式」の新年会になると思われる。軽く、短時間で終了するはず。

 忘年会がいくつもあったが、新年会もたくさんある。人と会えば、2人であっても新年会となる。コロナ禍、大人数でワイワイガヤガヤとなる新年会よりも、数人で行う忘年会・新年会が多い。一度に会う人数は例年よりも極端に少ないが、回数は確実に増えている。コロナ禍の今のほうが例年よりも肝臓の負担は増えたような気がしている。
 妻に言わせれば、断ればいいだけの話、飲み会が多い言い訳でしかない、とのこと。もっともである。

 6日には今年初めて整形外科に行き、リハビリを再開したい。
 



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