Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

太陽が眩しかった日

2019年07月23日 22時11分33秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 夜のウォーキング終了。本日も30分未満で切り上げた。昨日と違うのは、いつも見慣れているみなとみらい地区の高層ビル群の明かりが鮮明に見えたこと。最近は明かりが滲んでいたり、ランドマークタワーなどは雲に隠れてしまったり、という状態であった。

 濃霧注意報も、霧雨も、本日はなかった。昼間も陽射しが強く、最高気温も29.6℃と予報よりも4℃近くも高くなった。雨の予想も外れた。瞳孔を開くための目薬の所為だけでなく、太陽が眩しい日であった。

 明日は午前中には家を出て、親の入院した病院へ。午後は組合の会館へ。何となく気ぜわしく落ち着かない。



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