Fsの独り言・つぶやき

1951年生。2012年3月定年、仕事を退く。俳句、写真、美術館巡り、クラシック音楽等自由気儘に綴る。労組退職者会役員。

白内障の検査終了

2019年07月23日 18時41分42秒 | 日記風&ささやかな思索・批評

 白内障の状態を診てもらう検査はすぐに終了。ついでに今年に入ってからの緑内障の進展具合なども見てもらった。緑内障の状態はこの半年変化はなく、進行していないとのこと。白内障は少しだけ中心部に及んでいるが、病態としては手術が必要とまでは言い切れないらしい。しかし希望すれば市民病院に紹介状を書いてくれるといわれた。市民病院でもう一度検査の上で判断してもらうのがいいのではないか、ともいわれた。

 私としては手術する方向に気持ちは大きく傾いているので、紹介状を書いてもらった。
 9月末と12月末に市民病院に予約が入っており、8月中にスケジュール帳と相談しながら予約をして市民病院を訪れたいと思っている。

 検査では瞳孔を開く目薬をしたが、いつものよりは長時間効いていた。会計を済ませて家に戻る途中、とても眩しかった。事前に言われていた通り、確かに出歩くのは危険だと感じた。車のほとんど通らない慣れた道を15分ほどかけて歩いて帰宅。14時過ぎまで自宅でグダグタ。
 妻が親の病院に行ってくれているので、本日は昼食を自分で作った。作るといっても、昨晩のサラダの残りと、舞茸スープを作って茹でた素麺を入れただけ。

 14時になって目が元に戻ったと思い、横浜駅まで歩こうと外に出た。しかしやはり眩しさが解消していなかった。道路の白線が浮き上がって見え、遠近感がまだまだ戻っていなかった。いつもより10分ほど余分に時間をかけて横浜駅まで歩いた。
 地下街に入ると人工照明で少しばかり暗くなり、眩しさは感じなくなり、遠近感も戻った。1時間ほど時間をつぶしてからふたたび道路を歩いたが、このときには眩しさは解消されていた。

 明日は親の入院した病院へ、必要になった物品を持参し、夕方までには組合の会館へ行くことになった。組合の会館には、印刷会社に注文していた8000枚のネーム入りの角2の封筒が届く予定、との連絡が入った。予定よりだいぶ早い。専用のデスクの周りを整理しないと物がおさまらない。



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