曽於市大隅の岩屋観音を紹介します。
岩川から国道269号を南へ行くと案内看板があり、志布志市との境界付近にあります。
駐車場から、よく整備された階段を下りていきます。
垂直の崖があり、この下にあります。
岩に彫られた多くの磨崖仏や石塔。
文明18年(1486年)と彫られた文字があり、この頃の開基と考えられています。
また、江戸中期、明治時代にも活動があったそうです。
観音様。
本尊の十一面観音菩薩。
お堂。
右には、大きな岩が落ちています。
お堂の上の崖に彫られた文字と龍。
岩川から国道269号を南へ行くと案内看板があり、志布志市との境界付近にあります。
駐車場から、よく整備された階段を下りていきます。
垂直の崖があり、この下にあります。
岩に彫られた多くの磨崖仏や石塔。
文明18年(1486年)と彫られた文字があり、この頃の開基と考えられています。
また、江戸中期、明治時代にも活動があったそうです。
観音様。
本尊の十一面観音菩薩。
お堂。
右には、大きな岩が落ちています。
お堂の上の崖に彫られた文字と龍。