チンチクダケのタケノコの煮物を作りました。
8月に採ったチンチクダケのタケノコです。
アクが強いので、1度湯がいて冷蔵庫で保存すると、何か月も保存できます。冷凍保存と異なって、取れたての食感が保てます。
食べるとき、さらに2~3回湯がいてアク抜きをします。他の材料は、鶏肉、さつま揚げ、サトイモ、厚揚げ、糸こんにゃく、ニンジンなどです。
我が家では、タケノコの少ない秋から冬によく作ります。シャキシャキした食感のおいしいタケノコです。
これも我が家でよく作る鮭ずしです。鮭を焼いてほぐし、高菜の漬物、酢飯と合わせたものです。
無人販売所で、あおし柿を買ってきました。渋柿の渋抜きをしたものです。
紫尾温泉の温泉に漬けるあおし柿が有名です。実家ではヘタに焼酎をつけ、甕などに密閉して渋抜きしていました。
庭の家庭菜園のラデッシュ(二十日大根)が茂ってきたので、間引きをしました。
間引きしたラデッシュ。赤かぶに似ています。
キュウリ、オクラと酢の物にしました。葉はバナナと一緒にジュースにして飲んでいます。