メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

大航海野郎

2008-03-31 23:20:37 | 日記
おもしろ前世診断

ひさびさ心理テスト・占いものネタ。もらってまいりました~

結果、わたしは・・・「旅する者」
旅する者とは、文字の如く、世界を旅し、放浪する者のことです。ジプシー・冒険者・旅人・商人など、自由気ままに、出会いと別れを繰り返し、情報を司る人物だったようです。

善き「旅する者」の特徴
あなたが前世、善き道を進んでいたのなら、毎日が多彩かつ変化に富む人生だったと思われます。様々な地域や国、そして世界を渡り歩き、その土地土地の人々や文化を見つめ、それら全く異なる人と人を見えない糸で結ぶ、コミュニケ-ションを司る旅人、あるいは商人、冒険者であった訳です。
性格的には、快活で自由気まま、社交的で聡明な人物です。出会いと別れを繰り返しながら、自分のみならず、人々や国の発展の為、文化をつむいでいく、そんな旅する者だったのでしょう。

悪しき「旅する者」の特徴
あなたが前世、悪しき道を進んでいたのなら、変化をあやつり、人とのつながり、コミュニケ-ションを利用した存在だったようです。国や人々の情報、秘密の場所を捜し出し、一攫千金を狙う旅人、あるいは商人、冒険者であった訳です。
性格的には、極端でわがまま、無節制な人物です。人々が大切にしていたもの、国の秘密や文化を知り、自己の利益や人々に混乱や争い事を招く為に暗躍する、そんな旅する者だったのかもしれません。

「属別」の相性の善し悪しでは・・・好相性の対象が多いらしい。
「旅する者」属は、比較的どの前世体の人物とでも上手にコミュニケ-ションを取ることが出来る。
その中でも、「旅する者」属の男性と、「導く者」属の女性はベストカップル、運命の恋の相を持っている。相性が悪いとされる 「護る者」属と「戦う者」属に関しては、時間をかけることにより困難は避けられる相手。

「カルマ」とは直訳すれば「業」や「因縁」と言った意味合いで、簡単に言えば、前世から今世の宿題。
旅する者属としての前世を持つ者は、いずれにしても様々な場所を旅し、世界の情報を人々に伝える立場の人物だった。
そんな「旅する者」が今世 為すべきテーマは・・・
「忍耐力」
◆カルマとして流れているものに「楽天性」「無計画さ」が出ている。
◆今世では「時に我慢する力を養うこと」がカルマ解消の鍵

まとめると・・・わたしの前世は「大航海野郎」らしい
善人度80%、悪人度20%、・・・純粋なる好奇心と秘めたる野望をポケットに忍ばせて大海へ夢をはせる「旅する者」。
ありきたりの平和な日常よりも、危険に満ちた大海に身をゆだね、未だ見たことのない世界を目指す永遠の旅人・・・・・そう言うと聞こえは良いけど、ひと言で言えば、風来坊。だってw

そっか、それでここんとこの無人島とかへの冒険ファンタジーにハマってるのか?w

コメント

本格仕様

2008-03-31 23:09:52 | 日記
今朝は月曜からいきなり電車で寝過ごして、かなりの駅をオーバー。
意外と戻るのに時間がかかって遅刻した ほかの電車も遅れてたから目立たずに済んだけどv
しかも、戻ってくると駅構内の景色も若干変わるため、方向音痴なわたしは1年通いつめた駅内でちょっと迷ったし

そして、今日はとうとう派遣仲間2人がラストってことで一緒にランチv
ずわい蟹のパスタセット(サラダ+パン)+ジェラート+カフェ・マッキャートが美味しかった!
ほんとうにお疲れさまでした~!これからは、アロママッサージのお店でひと夢咲かせたいとのこと。
ひたすらがんばれっ!


いままでは通販はおろか、ドラッグストアに売ってる人気のあるサプリ類やコスメ、
ふつーに知られてるメーカーの商品ですら、ほとんど興味がなくて知らなかったけど、
いまの派遣先に来てから、毎日あらゆる商品に触れて、アイデアに驚いたり、かなりの
本格仕様に感心したり。例えば・・・

ドイター
本格的な登山でも背負いやすくて、通気性がいいバッグパックや寝袋なんかのメーカーらしい。

ハリオグラス
耐熱ガラスで作られた透明ガラスのティーポットなんかとってもオシャレで、結婚祝いとかの
プレゼントにもよさげ。自分でもいろいろ揃えてみたくなった。

アンダーアーマー
ムキムキアスリート界の人たちなら知ってるかもだけど、わたしには初耳。
汗をいくらかいても綿シャツのようにビショビショにならないスポーツウェアなんてすごい。

などなど。それぞれの業界で、それぞれの歴史があったりして面白い。
(いや、宣伝みたいな文章を書いたりして、家でも仕事をしているわけではありませんw
もらってきたお茶もまだまだ消費しきれないくらいあって、毎日珍しいお茶を試せるし、
ゆったりと過ごせる週末は、そーじ&洗濯が終わってひと段落したあとに
ゆっくり淹れたお茶や珈琲を一杯、なんてほんとに贅沢な時間で嬉しい。


BYGに行って、うたの日チケを引き換えてから、書店へ。

『MUSICA 4月号』にスカパラインタビュー記事あり
噂のヒヤム写真がやっと見れた。ま、詳しくは本誌を見てもらうとして、珍しくハシャいでるわけです。
でもこれで、以前から薄々感じてた「ひょっとして、ヒヤムってかなりのお笑い好きなんじゃなかろうか?」説がさらに濃厚に。
これ以上モノを増やさない運動中だけれども、迷った末に「家でゆっくり読みたい」という誘惑に負けて、買ってかえった(まだ本編読んでない


帰り道、また呼吸が苦しくなって、吐き気がした。なんだろ、これ???涙
まだまだ朝晩は寒いせいで血圧でも下がるせいなのかな。全然、意味不明。
なにかとイレギュラーなことが多い4月のせいだろうか。


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