メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

島忠

2012-09-11 18:23:34 | 日記
今朝、隣りの猫屋敷のおばちゃんが、
ウチのベランダにいるボスを「おいで」って何度も呼んで
かついで行ってしまった・・・ずぅっといてもいいんだよ。。


【本日のコース】
郵便局で500円のレターパック購入
→近所の図書館
→隣り駅のリサイクルショップで、そろそろ秋物を仕入れているだろうと、
不要な服を持っていったら、また1点1円じゃった・・・
→初の島忠(下記参照
→隣りの区の図書館
シャトレーゼでアイスv
(チラシを持っていったら、カステラをゲットv
→ドラッグストアで「ルイボス茶」(1箱20パック入り)498円で購入v


島忠
3階建てのこれぞホームセンター 都内にもあるんだね/嬉
生活用品はもちろんのこと、ガーデニングから、日曜大工の材料までなんでも揃うv
ボルト?の種類だけでも2棚分くらいあって圧巻。
両面テープもたくさんの種類があったな(もう遅いけど

木材コーナーとか見ると、やたらと意味なくテンション上がります

自分で造れるワケがないのに、いろんな種類の木の感触をチェック。
「木材カット」コーナーもあって、1回50円とか書いてあったし/驚
「レンブロック」なんて雑貨&インテリアゴコロをくすぐるじゃないか

2階は大型家具コーナーで、手頃な値段から、檜で統一した高値のものまで様々。
「一枚板」のテーブルにもまたテンションアップ



・・・いいなあ・・・

ちなみに、3階は、駐車場&屋上って書いてあった。


炎天下の中、2つの区を自転車で走り回って、なんだかフラフラとめまいがした
まだまだ残暑なんだね。

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『アタゴオル物語 4~左ききの楽園』

2012-09-11 18:23:33 | マンガ&アニメ
ますむら ひろし 作品集『アタゴオル物語 4~左ききの楽園』(朝日ソノラマ)

【収録話】
・左ききの楽園



やっと星ミカンを見つけて、193個も食べたヒデヨシはカラダが星型になってしまう
星のぬけがら石にはめ込んで、しばし待つと大きな天使?が現れて元に戻る。

・イチゴ森の魚屋さん

 

銀くじらの干し物のことを教えてくれたおじさんが読んでるタコの本(葉でできている)はスミレ博士の本では(違うか
2枚の板の間を通る銀くじらを銛で突くが、110発も撃ったのに1発も当たらなかったヒデヨシに
店の主人からドングリをもらって、ミニ銀くじらが楽しめる。
ヒデヨシの「○×だぞう」って喋り方が可愛い

・夕立ち森



緑水晶から孵るレパ鳥は絶滅寸前。汚れた服を食べて洗濯してくれる/驚
漁火竜の中にエサとなる緑水晶がたくさん入っていて、レパ鳥が助かる。

・仙丹豆

 


美味しい仙丹酒を飲むには、仙丹豆に飛び込んで、星空を眺めながらが一番。
猫の目の腕時計が可愛い

・花粉谷



貴重な銀色クルミが花粉谷にあって、採ってくれば紅マグロと交換できる。
入ると出られない花粉谷で、喫茶店を見つけ、そこの主人が貸してくれた反応帽子でたくさんの銀クルミを見つける。
「さよなら」と手を振ったのは、花粉谷に生えるフシギな花だってテンプラたちは気づいていないのがフシギ。

・床屋まつりの夜に

  

床屋まつりを知らせるのは島のカニたち。繊細な唐あげ丸さんがイってしまう顔がいつも面白すぎ
まつりの主人公「じゅばえる」に紅マグロを捧げるのに、それを食べてしまったヒデヨシは、
翌日、フミの木にめりこんでいたw

・赤い牙



桃色りんご号の上で「マタタビ茶」を飲んでいると、海賊の赤い牙号と遭遇。
アタゴオルの酒が狙われ戦闘開始 ヒデヨシのタコ気球も撃たれて怒り、
海に飛び込んだ瞬間、時間を止められる。

・時間城
滑り(なめり)の森には、紅ドクロ王朝時代に建てられた時間城がある。
そこにたくさんある時計の化石の一つが動き出し、さきほどの海賊が現れ、
ヒデヨシとパンツは時計にとりこまれ、毎日2時から3時の間入れ替わってしまうことになる


アタゴオルにあるものはすべて総天然素材なのがイイ
完全に自然と一体化して、これが本当の共生なんだ。


追。
テンプラも、ヒデヨシも、ずぅっと子どもだと思ってたけど、
お酒を飲むってことは大人なのかな?



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