2日目は、なんとか流れはつかんだものの、原稿量が多いから、
1日目同様、途中休憩もなく、突っ走る
で、ランチは、昨日と同じビルの違うお店で、日替わりのハンバーグ定食にしたら、
主食として、うどんとご飯がついてきたから、ご飯を返してしまった/謝
相方さんは、もっとも過酷だと聞いてる「旅行パンフ」やら、
今どきだと思わせる「電子書籍の小説」で実際にケータイを2つ付き合わせた話をしてくれて、
またまたビックリ/驚
こうして、ほかの派遣スタッフさんの話を聞いたり、同じ校正者同士で
互いのやった仕事を見比べるのもとっても勉強&刺激になる。
わたしは、校正は歳をとっても出来る、需要のある仕事だと思ってきたけど、
相方さんは逆に「歳したら出来ない。スピードについていけなくなって眩暈みたくなるし」ってゆってた。
それも分かる
昔と違って、編集がすべてIT化してるから、
それに伴って校正のスピード感もより速い対応が必要になったってことなんだな
なんとか指示された仕事を終えて、最後の15分で、担当者さんと赤字の傾向を説明したら、
「やっぱりプロの校正者は違いますね。さすがです」なんて褒められて、
少しはお役に立てたことを評価してくれて嬉しかったな
でも、終わり方は、すごいアッサリでまたびっくり驚
相方さんは単発に慣れているせいか、「じゃ」みたいなノリで社をあとにしたから、
慌てて後を追いながら、これまではある程度の長期をやってきた自分にとっては、
周りにいちいち挨拶などしなくて済むのは有難いかもって思ったり
「単発は同じ人に会う確率が高いから、またどこかでお会いしましょう」と言われて駅でお別れ。
2日目の帰りも、ほかの路線が遅延していたせいで、山手線が激混み
いったん乗ってはみたものの、外気も車内も想像を絶する湿度と暑さで、
また「これでドアが閉まったら、1駅もたないかも・・・」
と思い始めたらドキドキしてきて、ドアが閉まる寸前に降りてしまった。
次の電車は空いていて、結果的には降りて正解だったけど、
これじゃ、まだ予期不安があるってことだな。。
最寄駅に降りたら、案の定、雷がピカピカ夜空を照らして、ゴロゴロ鳴り始めたから、
そのまま家に直行すればよかったけど、夕飯を買って外に出る頃には、もうかなりの土砂降り!
でも、ここでまたビニ傘を500円で買って、あとで使わないことを考えると、
もういいや、と決心して、びしょ濡れで帰ってきた
家の中に水溜りをいくつも作ったし
カラダ中はそこかしこがパキパキで痛いし、
腱鞘炎も悪化して、手はしびれて動かないし、
これはリカバリーに1~2日かかりそうだ・・・
今まで、長い間こうして座りっぱで、毎日猫背で、時間に追われながら仕事していたんだから、
そりゃあ心身にいいわけないよね。なっとく。
やっぱり、仕事そのものを考え直すことも必要かもなぁ・・・
とりあえず、怒涛のような2日間おつかれさま、自分
追。
コクヨのショーケースを見つけて、一般でも入れるなら入ってみたい
1日目同様、途中休憩もなく、突っ走る
で、ランチは、昨日と同じビルの違うお店で、日替わりのハンバーグ定食にしたら、
主食として、うどんとご飯がついてきたから、ご飯を返してしまった/謝
相方さんは、もっとも過酷だと聞いてる「旅行パンフ」やら、
今どきだと思わせる「電子書籍の小説」で実際にケータイを2つ付き合わせた話をしてくれて、
またまたビックリ/驚
こうして、ほかの派遣スタッフさんの話を聞いたり、同じ校正者同士で
互いのやった仕事を見比べるのもとっても勉強&刺激になる。
わたしは、校正は歳をとっても出来る、需要のある仕事だと思ってきたけど、
相方さんは逆に「歳したら出来ない。スピードについていけなくなって眩暈みたくなるし」ってゆってた。
それも分かる
昔と違って、編集がすべてIT化してるから、
それに伴って校正のスピード感もより速い対応が必要になったってことなんだな
なんとか指示された仕事を終えて、最後の15分で、担当者さんと赤字の傾向を説明したら、
「やっぱりプロの校正者は違いますね。さすがです」なんて褒められて、
少しはお役に立てたことを評価してくれて嬉しかったな
でも、終わり方は、すごいアッサリでまたびっくり驚
相方さんは単発に慣れているせいか、「じゃ」みたいなノリで社をあとにしたから、
慌てて後を追いながら、これまではある程度の長期をやってきた自分にとっては、
周りにいちいち挨拶などしなくて済むのは有難いかもって思ったり
「単発は同じ人に会う確率が高いから、またどこかでお会いしましょう」と言われて駅でお別れ。
2日目の帰りも、ほかの路線が遅延していたせいで、山手線が激混み
いったん乗ってはみたものの、外気も車内も想像を絶する湿度と暑さで、
また「これでドアが閉まったら、1駅もたないかも・・・」
と思い始めたらドキドキしてきて、ドアが閉まる寸前に降りてしまった。
次の電車は空いていて、結果的には降りて正解だったけど、
これじゃ、まだ予期不安があるってことだな。。
最寄駅に降りたら、案の定、雷がピカピカ夜空を照らして、ゴロゴロ鳴り始めたから、
そのまま家に直行すればよかったけど、夕飯を買って外に出る頃には、もうかなりの土砂降り!
でも、ここでまたビニ傘を500円で買って、あとで使わないことを考えると、
もういいや、と決心して、びしょ濡れで帰ってきた
家の中に水溜りをいくつも作ったし
カラダ中はそこかしこがパキパキで痛いし、
腱鞘炎も悪化して、手はしびれて動かないし、
これはリカバリーに1~2日かかりそうだ・・・
今まで、長い間こうして座りっぱで、毎日猫背で、時間に追われながら仕事していたんだから、
そりゃあ心身にいいわけないよね。なっとく。
やっぱり、仕事そのものを考え直すことも必要かもなぁ・・・
とりあえず、怒涛のような2日間おつかれさま、自分
追。
コクヨのショーケースを見つけて、一般でも入れるなら入ってみたい