メランコリア

メランコリアの国にようこそ。
ここにあるのはわたしの心象スケッチです。

バンバンバザール&木下航志@青山HEAVEN

2015-05-08 23:55:55 | 音楽&ライブ
■“青山HEAVEN祭”Spring 2015 "Blues, R&B ミーティング!!”
木下航志Birthday企画Vol.2 バンバンバザール&木下航志
出演:
バンバンバザール【福島康之(Vo,G)/黒川修(Ba)/桃井裕範(Dr)/下田 卓(Tp) from カンザスシティバンド】
木下航志(Vo,pf)

open 18:30/start 19:30



青山HEAVENは初めて。外苑前駅から徒歩数分、神宮球場に近い地下2階で、オシャレな雰囲気。
上の階で作っている薩摩料理が自慢で、おつまみメニューで下戸2人の夕食って感じではないけど、
「お母さんの作った卵焼き」「鶏唐」「フライドポテト」はどれも美味しかったv



[opening]

木下さんとバンバンバザールのセッションは、勝手にウッドストックなど。私も以前見た。
「バンバンバザールワンマン@高円寺ジロキチ」

去年出したカバーアルバム『ワンダフルワールド ~木下航志シングス&プレイズ~』のライヴで福島さんがドラマー桃井さんに出会い、
「ウチのバンドにはドラマーがいないんです。お付き合いしてもらえませんか?」と誘った。

♪家庭教師2003
黒川さんの紹介に毎回「来日中」って

普段は全然セトリを決めてないのに、15分前に福島さんが決めて、緊張感が漂う

Bring it home to me
いやあ、サム・クックの大好きな曲! 福島さんの低音と、木下さんの高音のハーモニー。



[1st stage 木下航志(Vo,pf)]

夜明けの歌
こういった日本語曲も朗々と歌って似合う。小柄なのに、とにかく声量がスゴイ。

♪Overjoyed/Stevie Wonder
スティーヴィは初期の曲が好き。♪Sixteen Tons とか。

♪Unchained Melody
ライチャス・ブラザーズが歌ったverは、映画『ゴースト/ニューヨークの幻』の主題歌で有名。

♪New York State of Mind/BILLY JOEL
今回はNYがテーマってことで、以前、劇場で観た「ニューヨーク・アニバーサリーライブ 第2弾ビリー・ジョエル」が思い出されてじぃーんとした。

ずっと下田さんのことを「タカシ」と紹介していて、訂正されてた

♪Bridge over Troubled Water/Simon & Garfunkel
その後は、これまた「ニューヨーク・アニバーサリーライブ サイモン&ガーファンクル」で観た名曲。

「ネパールで2007年、日本大使館などでライヴをして、世界一視覚障害者が多く、盲学校でも交流した縁もあって、
 なにか出来ることはないかと思って、募金をしようと思って、終わった後、募金箱を持って立っているので、ご協力をお願いします。
 バッヂも作ったので、この売り上げの一部も募金に回したいと思います」

♪pray
モンパチの清作さんに東日本大震災の際に書いてもらった曲。


[2nd stage ]

♪I've Got The World On A String

【福島さんからの重要なおしらせ】
あの35年ローンで買った夢の家が、「東急リバブル」で売りに出ています。
6年間住んだだけで、まだ29年ローンが残っているのに、待機児童+義父の退職などが理由そうで・・・
買えば、柱にサインがつくかも?!ww(今度はどこに移住するんだろう???

♪ブルーシャドウ
これはその家で初めて書いた曲。

♪こないだのことさ
福「僕は一滴もお酒を飲めないので、泥酔の人たちとの温度差を感じる、そんな曲です」

♪夏だったのかなぁ

♪新しい町/下田卓

福島さんが楽器を始めたのが21歳。大学を卒業してから、大学のサークルに入った。
ニート的になって、「ズージャのサークルにロープのパイセンがいるらしい」と噂を聞いて、
昔のジャズを日本語に訳したりしていたので(ジャスラックに対抗していた

最初は「ボク」って名前のバンド(左卜全さんに由来)で始めて、お客さんはこなかった。
インドに行って見つけた「ボロバザ-ル」という名で2回目演ったら、お客さんはこなかった。

オリジナルソングを書いて、千駄木にある雑貨屋「バンバンバザール」をパクったら、お客さんが来てくれるようになった。
福「パクるのは止められないんです

友だちづてにS先輩に「僕の曲にブラスセクションつけてください」「いいよ」「ギャラないけどいいですか」「いいよ」
その時、「この人にギャラを渡せるミュージシャンになる!」と誓った話。

S先輩「いい話じゃないですか。でも、最初に書いたのはオリジナルじゃなかったよ」
福「細かいことはいいじゃないですか」ww

***********

福「木下くんの曲を聴くと飛行機に乗ってる感じがする。自分で歌ってると、家に帰りたくなるけど
木「上に行こうとしてやってますが、行き過ぎると問題も起きそうだから、上下を繰り返している」

福「オレは自動販売機の下をなにか落ちてないかなって覗いている感じなんだよね」
木「みなさんのお陰で10周年を迎えるので、今後も頑張っていこうと思っています」

♪A Place In The Sun/Stevie Wonder
木下さんの声はスティーヴィーにソックリ。

福「今日は僕の友だちが店員をやってます」井上レン?さんがSAXで参加(店に入った時、お料理のことを聞いた方では?驚
お父さんは「オンデラックス」というバンドを演ってて、
福島さんが「よかったら、お付き合いお願いします」と誘ったそう。「僕はすぐ付き合っちゃうの」


♪Let the Good Times Roll
ここでは木下さんはダミ声でシャウト

♪明るい表通りで



[encore.]

今日は木下さんの誕生日ということで、バースデイソング&ケーキが用意され、ロウソクの火を吹き消した/祝×5000

福「26才、イイねえ! これから何がしたい?」
木「これまで同様、1人でもたくさんのお客さんが来てくださるよう精進していきたい」

福「ダメだよ、ホントの26歳、何がしたいっ」とせまられて困ってしまい上手く逃げた木下さん


♪Sweet Home Chicago/Robert Johnson
Blues Brothersがカバーしてたのを思い出した。大盛り上がり

「このまま死んでもいいくらいです」という木下さんに、「何ゆってんだよ」とメンバ。

さっきまで散々持ち上げてたS先輩に対して、
「順番的にはこの人(Sさんに)のほうが先だから」とか「(Sさんに)お先にケーキ食べてください」とか言い放題/爆
でも、全然こたえてない飄々とした下田さんもイイ


あくびがビブベバ
「お、かあさんといっしょ」という番組に提供して、DVDも出てる!
家の前を歩いてる小学生が歌ってて、「It's mine!!!」(なぜ英語?爆)って言いたかったそう。

保育園に昼間、父親が迎えに来るケースは少ないから、3ヶ月に1度、園長先生からいろいろ聞かれて、
通勤場所:都内各所 御社所在地:福岡県 通勤方法:飛行機
ある日、♪あくびがビブベバ は僕が書いたんですとゆったら「世の中の裏側で生きてる人なんだな」とやっと納得してもらえた。

花はどこへ行ったピーター・ポール&マリー(voc.木下
福「昨今、不穏な空気になっていますが、少なくとも僕の子どもを戦争に行かせるのはイヤです」


500マイル(voc.木下&福島
福「こないだキヨシローさんが5月2日の命日で、初めて感銘を受けたミュージシャンなので、彼もカバーしてる曲を」

次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 遠く
500マイルの 見知らぬ街へ
僕は出て行く 500マイル


************

もっと福島さんの声も聴きたかったけど、今回は、これまでにないほどスペシャルナイトだった
普段聴けない曲もたくさん聴けたし、私の大好きなブルースからソウルなどなど
オリジナルももちろんイイけど、戦前ジャズの邦訳したのもいっぱい歌い継いでいってほしい。

木下さんは陶器のような白い肌で、26歳で海外でライヴもして天才だなあ!
ドラムも良かった。シンバルが大きい気がした/驚
ギターの佐藤克彦さんがいたら、もっとよかったな。

店内のBGMも好みの曲が多かった
なにやらアロマな香りが漂っていた気がしたのは私だけ?

この編成でまだまだツアーが続くとのこと。
また都内でもっとバンバン見たいなあ!



追。
木下さんの募金箱は満杯だった。ネパールの人たちに想いが届きますように/祈×5000
私は街角の募金には入れない主義だけど、今回は協力させてもらった。
(街角の募金は、団体の運用費、人件費、現地に行ってからは高級官僚らのポケットに入って、肝心な人たちに届かないイメージが強いから

でも、きっと木下さんには確実なコネクションがあって、直に届けてくれることだろう。



追2。
私たちの後ろに安西さん、もとい六角精児さんが座ってた

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『ラストデイズ 忌野清志郎×太田光』(2014.03.24OA)

2015-05-08 13:05:07 | 音楽&ライブ
『ラストデイズ 忌野清志郎×太田光』(2014.03.24OA)
 

 

だいぶ前に予録してた番組だけど、大事にしていて、どのタイミングで見ればいいか分からずにいたけど、
今年の5月2日の命日に重ねて見たのはちょうど良かった。

主に発売禁止となった『COVERS』の話や、同じ頃ブレイクした爆問・太田との対談の話など。
素顔のキヨシローさんが見えて、より深く人柄が見えてきた気がする。
語りは、なんと西島秀俊さん/驚


[対談]

「僕が“若者は投票に行かなくてもイイ”など書いたコラム(『TVBros』天下御免の向こう見ず)を読んだキヨシローさんから“1回会って文句を言いたい”と言われた。当時はそういうことが一杯あったから、またかという感じで。でも、天下のキヨシローさんで弱ったなって、気が重かった」

 

 

 
「政治に無関心でいいなんて言ってると、君の息子なんかが戦争に行っちゃうわけよ」
(太田さんは、役に立たない政治屋に頼るより、個人の思考のほうが大事だって言いたかったんじゃないかなあ・・・


議論は噛み合わないまま対談は終わった

 

「ルール違反の中にカッコよさがあって、その中にはドロップアウトしてる人間とかがいて、
 “もっと自分のやりたい、楽しいことやろうぜ”っていう。
 もともと比喩的な詩人だった人が、直接訴えていくほうに行っちゃった感じはする」(太田)



『COVERS』を境にどういう変化があったのか?


 
東京都立日野高校

 
当時を知る友人とともに。「校舎の屋上が好きで、よくサボってた」(このプレイヤーは!?

 

「遅刻の常習犯で、単位落とすぞって電話かけるとピンクカブで来るっていう」w
「あいつは(誰とも)つるまなかった」
「目立たなくて、物静かで、喋らない。けど、感受性はスゴイ」


3歳で実母と死別。叔母夫婦に育てられた。

 
「“あーやっぱりネ”って思った。そんなに深刻にはならなかったよ。親はずっと隠してたんだけどさ」(清志郎)


 

「傷つきやすいだろうなっていうのは表情で分かるし。オレも高校時代、つまらなかったというか、どん底だった。
 誰とも馴染めなかった。こっちから絶とうと思ってたんじゃなくて、キッカケがつかめなくて。
 本当は友だちが欲しくてしょうがなかった。

 キヨシローさんも似たようなことで悩んでる。自分って何なんだろうって。
 世の中とソリが合わない。居場所がない。皆と同じことが出来ないし




 

RCサクセションは大ブレイク。風呂なしアパートから、一気に高級車も手に入れた(やっぱクルマなのね、男の成功って
次第に清志郎は居心地の悪さを感じるようになる。
年間100本近いライヴという過密なスケジュール、メンバにも不協和音が響いていた。

 
「最低だったね」

 


 
自宅録音だから声が全然違う


「ステージで急にディランの♪風に吹かれて を演り始めた。“すごく良かったよ”と言ったら、とても喜んでくれて」

 

 

「世の中の話題は原発だった、あの時。どれだけ反発があったかは、実際、オレもやってたから分かる。
 唐突にド直球にくる。あんなに言葉の幅を持ってる人がなんで!?って思った」(太田)

「アーティストは皆思っていることで1つの表現形なんだと思う。
 世の中とどういうふうにコミュニケートしていくか」




 
35歳の時、ロンドンにソロアルバムの録音で行き、あるバンドと運命的な出会いを果たす

 
「ロックを通じて、すぐ心がつながった。兄弟さ」

 
サッチャー政権で、街には大量の失業者があふれていた

 

「どんな事を歌ってもイイとキヨシローは気づいたと思う。イギリスにはもっと政治的なことを歌うバンドもあったし。
 日本で見つけられなかった何かを、この国で見つけたんじゃないかな」

 

 




「いわゆる文化人になっちゃダメだよな。あくまでイタズラ小僧でいなけりゃいけないし、ファンはそこが好きなんだから。
 政治のことに口を出すのはイイけど、もっとおちょくってほしい。(でもアルバムには参加したのは)そういう気分は分かるから」(泉谷しげる


キヨシローさんの古くからの盟友・仲井戸麗市さんもアルバムには戸惑った
「ああいう社会性を持ったテーマのアルバムだったから、俺個人の見解は、簡単に言うとヘヴィでした。
 “君が好きだ”っていう歌とは違う角度だったから」



同じ頃、母の数少ない遺品でもあるアルバムを受け取っていた。

 

 
父は結婚後まもなく戦死、その想いを短歌にして綴っていた

 

 



『トップランナー(2001)』でのインタビュー

「偶然とはいえ、血のつながりを感じた。やっぱりそういうことも(戦争など)歌っていかないとなあと思いました」

1ヶ月後、アルバムは完成。しかし、シングル発売2週間前、レコード会社に中止と言われて、珍しく灰皿を床に投げつけて怒ったという。



 

「呆れましたよ。なんだよ・・・どうしてだよ。たかが歌だろ。
 それが企業にとってどうとか、そんな風に捉えられちゃうってのは、ちょっと心が狭いんじゃないか。それが日本の常識ってやつか」(清志郎)

1988年8月15日 『COVERS』は別のレコード会社から発売された。

 

太田もまた49歳の今、分岐点にいる。1本の長編映画に挑戦中。

「一番創作性が高いのは、物語をつくって、そこにメッセージを押し込めること。
 クリエイターとしては、オブラートに包んだりするほうが表現者としてはまっとうだと思うし、
 でも時々、そんな事やってらんないよっていう時もあるワケだよね。

 野暮だと分かってても、言わずにいられないっていう時もあって、
 だから『COVERS』が野暮だなんて、オレが言えた義理じゃない」


 


 

「学祭の時に学校のモノを壊しちゃったりして、楽屋に戻ってガックリしてたり」
太田「演じてた?w」

「いや、どっちも本当。次のバンドに“次頑張れよ”って言ったりするところが、
 キヨシローさんのキャパの広さだと思う。湾岸戦争の時にフセインの格好して出てきたり」



世の中にはまだ歌われていないことが山ほどある。
子どもが産まれれば家族の歌を、自転車にハマればサイクリングの歌をうたった。

 


55歳でがん宣告
 

 
闘病、その2年後に復活ライヴ

 





太田「キヨシローさんがあんなに若くして亡くなってなかったら、その後のRCはホント楽しみでしたね」

仲井戸「それはね、残念。キヨシローの60過ぎも見てみたかったし。
    だけど最近、そういう思い方を止めるようにして。
    キヨシローくんは58年の人生だった。若すぎるけど、たっぷりやったんだ、と友人としては思う。
    いま、痛感しているのは、キヨシローくんはRCをこうしたいとか、すごくロマンがあった奴だったと、今ごろ思って」


太田「やっぱ、モノをつくる人って、ホントに敏感に、繊細に、優しい。
   もうちょっと歳とったら鈍感になりたいなって思ったけど、それは表現者としては落ちてくってことだよね。
   表現を研ぎ澄ませていくんだったら、敏感なままで、子どものままで、傷つきやすいままでいるべきだし、
   それは苦しいだろうと思うね」


激しい雨


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SONGS「忌野清志郎~愛し合ってるかい?」

2015-05-08 12:51:24 | 音楽&ライブ
SONGS「忌野清志郎~愛し合ってるかい?」

「忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 渋谷公会堂 Love & Peace 2015年5月2日」

忌野清志郎(1951年4月2日 - 2009年5月2日)

渋公で毎年開催されるトリビュートライヴが行われた後に出演者が集まった。

 

♪ラプソディー/トータス松本

♪スローバラード/奥田民生


♪明日なき世界/TOSHI-LOW


♪九月になったのに/曽我部恵一


♪いい事ばかりはありゃしない/浜崎貴司


♪S.F./Char


♪雨あがりの夜空に/出演者全員 などなど
 




Q:キヨシローさんの魅力とは?

Char「日本語でロックを分かりやすくやったアーティスト(私もそこだと思う
   フォークからロックになった時、こうゆうアプローチがあるんだ、これからの日本のロックは、と思った」

民生「歌が上手い。独特で音が外れているように聴こえがちだけど、物凄いカンペキなんです。ピッチが。
   その上でのああいう歌い方ってところ」

松本「誰も着こなせない服。仮面ライダーと変わらないインパクトがある」

浜崎「ユーモア。留守電に“ロックのカリスマ、キヨシローです”って必ず入れてたり」

曽我部「全部投げ出してステージに出してるところ」

TOSHI-LOW「リアルタイムでは『COVERS』の世代なんですけど。センセーショナルだった。
     メジャーな人なのに、ちゃんと発言してるところ。パンクなどの源流として見てた」




箭内「一方的な愛があふれている中で、愛し合うことの必要性って、キヨシローさんが早くからゆってくれてたんだなって改めて思う」

Char「LOVE & PEACE を早くからメッセージとしていた」



Q:キヨシローさんからもらったものは?

Char「こだわらず、その時、その時、作家として思ったことを楽曲にして、
   意外とストレートじゃなくて、ちょっとひねってる。それがロックなんだな。
   今の時代なら、キヨシローさんならどうするかな?って思う。影響を受けた」

松本「ユーモアは絶対必要。シリアスな歌も歌う上で余計、ユーモアが大事」
Char「それが音楽だよな。すっぴんは、物静かだけど」

箭内「本当にお疲れさまでした~!」て締めた後に
民生「Charさんに膝カックンやられたのが一番ダメージ受けてますよ」てww


最後のアクトが『SONGS』だった(これ見て♪サントワマミー 聴いて好きになったのかも


「心肺機能も全部落ちて。階段を2階、3階くらいまでのぼるのが大変で」

 

「面倒臭いって時々思うけど、でもこれでスターになってしまったので。
 やらないと手抜きだとかね、すぐ思われちゃうんで」(スタッフが用意してたのか。自前だと思ってた

 
「・・・こんな感じだった。復活のテレビなんで、思いっきり盛り上がってほしい」

♪スローバラード
 
最後の熱唱、鳥肌たった。

♪雨あがりの夜空に
 



ドラマも見たい。大好きな原田美枝子さん出てるんだ!
 


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