●五輪=ロシア人メダリスト、2度目の検査も陽性 本人は薬物使用否定
“カーリング混合ダブルスで銅メダルを獲得した男子のアレクサンドル・クルシェルニツキーが20日、
ドーピング検査で禁止薬物のメルドニウムが検出された疑惑について摂取を否定した。
また、アイスホッケー男子のジガ・イエグリッチ(スロベニア、29)もドーピング検査で陽性反応を示し、同日に資格停止処分を受けた。
同選手からは気管支を拡張させ、ぜんそくなどの治療に用いられる「フェノテロール」が検出された。”
CAS(スポーツ仲裁裁判所)が判断に向けた手続きを始め
後日、クルシェルニツキー選手は「失格処分」を受けメダルは剥奪された
「CAS(スポーツ仲裁裁判所)」
“国際オリンピック委員会によって1984年設立され、スポーツで起きたトラブルを、裁判所ではなく、
スポーツ界の枠内で解決をめざすことを目的とした一審制の仲裁機関のことである。”
このニュースでたぶん血液、尿を機械にかける様子がいろいろ映って
こうして検査するのか、と初めて見た
これを全選手にやるのか?! とんでもない作業量だな
どのタイミングで、何回やるんだろう?
手術や怪我、持病などで治療中の選手も多いから
その際も使っちゃいけないクスリがたくさんあるのかもしれないな
とにかく、何をやるにも大金がかかるオリンピック
●第71回 英国アカデミー賞
●映画『空飛ぶタイヤ』 2018.6.15全国公開
ディーン・フジオカさん、高橋一生さん、笹野高史さんらに混じって、ムロツヨシさんがいる/驚×5000
●水産物輸入制限にWTO勧告 韓国敗訴
“日本政府が、福島第1原発事故後の韓国による日本産水産物の輸入規制について提訴している問題で、
WTO(世界貿易機関)は、韓国敗訴の判断を示した。
韓国は、2013年9月から、福島県など8県の水産物の輸入を禁止していて、
日本政府は、「科学的根拠がない」として、2015年にWTOに提訴した。
WTOの紛争解決小委員会は、韓国の輸入規制は、「恣意(しい)的、または不当な差別」にあたり、
「必要以上に貿易制限的」として、韓国に措置の是正を求めた。
原発事故にともなう日本からの輸入規制をめぐり、WTOが判断を示すのは初めて。
韓国敗訴となった今回の判断に対して、韓国は、60日以内であれば上訴できる。 ”
またたくさんの魚が捨てられたりしていないかな
●牛乳パッケージ@アニマルライツセンター
たしかに、広告のイメージは「洗脳」に近い効果がある
いくら「写真はイメージです」と言っても、ウソの表示は虚偽にあたるのでは?
私の知人も「毛皮や革製品は、もう死んだ動物から作ってるんじゃないの」と言っていた
まだまだ知られていないんだな
渋谷というファッションの街、若者の街の駅前でずっと訴えている方々の活動が素晴らしい
ずっと前にもどこかで見たことがあって、写真の生々しさに思わず目を背けてしまった
動物好きとしては直視出来ずに、メッセージを詳しく読むことすら出来なかった
でも、それから無自覚に買っていた革製品など買わないよう意識が変わった
●アメリカの高校 銃乱射事件@週刊ニュース深読み
・またアメリカの高校で銃乱射事件
この写真でも、そうとう現場が混乱した様子が分かる
他国の干渉より、まず自国の3大タブーを解決してはどうか
それに世界で一番、核爆弾を持っているのはアメリカだ
●日本の話芸 演題「代書」桂南天
昔は識字率が低かったため、「文字の読み書きが出来る」というだけでとても驚かれたそう
そんな代書を商いとする代書屋のもとに、履歴書を書いて欲しいと男がやって来る
「履歴書」の意味も知らず、人が良くてなんでも貸してくれるお隣りさんまで借りに行った話をする
誰かに頼もうにも、自分が文字が分からない馬鹿者だと宣伝して歩くようで恥ずかしいから
「内緒で書いてくれるっていう内緒屋さんに来たんでさあ!」
本籍地、住所、名前など聞いても、その意味も分からず、すれ違い続ける
代書屋「訂正する時に日本線を引くから、あなたの印象が悪くなるんですよ!」と言っても埒が明かない
訂正印まで「自分のが見つからないから、お隣りから借りてきた」というから名前が違っている
自分の名前すら分からないって・・・名字がまだ珍しかった頃なのか、相当なウッカリ者の設定なのか
「田中」だとやっと分かったのに、自分の印鑑が着物の裾から見つかって押すと「中田」だったってオチ
なんだか時代設定と話が混乱して気になってあまり笑えなかった 字が分からないことを笑うのもなあ
昭和初期ってそんなに識字率が低かったの?驚
なのに、「履歴書」とか「本籍地」とか、雛形が今と同じなのも違和感がある
調べてみたら、こんなのがヒットした!
りれきしょ近代博物館
ちょうど昭和12年の画像があった
でも、やっぱり“昔は第一次産業に従事する人が多く、会社も少なかったので、今のように多くの履歴書を会社に出すことはなかったのでしょう。”とあるし
この落語に出て来るようなうっかり男が一体どこに勤めようとしていたのか、
会社勤めに行くようなキャラクターじゃないよなあ
追。
私は、家にいるとバレバレでも、宅配など分かっている場合を除いて
玄関の呼び鈴?を鳴らしても出ないことにしている ほぼ勧誘などなので
土日に週2回連続、呼び鈴が鳴らされて、出なかったけれども、なにか気になっていたら
ポストに「巡回の連絡票」が入っていたため、コレじゃないかと
以前、自転車のタイヤに何か刺されてパンクさせられたことを交番に届出を出して
「パトロールのついでに寄るくらいしか出来ない」と言われたのは、一体いつのことだ!?
今ごろになって、しかも土日の昼間に来ても意味ないと思うんだけど
この辺りは意外と人通りがあるから、やられたのも、平日の夜中だと思うし
なんだかなあ・・・
“カーリング混合ダブルスで銅メダルを獲得した男子のアレクサンドル・クルシェルニツキーが20日、
ドーピング検査で禁止薬物のメルドニウムが検出された疑惑について摂取を否定した。
また、アイスホッケー男子のジガ・イエグリッチ(スロベニア、29)もドーピング検査で陽性反応を示し、同日に資格停止処分を受けた。
同選手からは気管支を拡張させ、ぜんそくなどの治療に用いられる「フェノテロール」が検出された。”
CAS(スポーツ仲裁裁判所)が判断に向けた手続きを始め
後日、クルシェルニツキー選手は「失格処分」を受けメダルは剥奪された
「CAS(スポーツ仲裁裁判所)」
“国際オリンピック委員会によって1984年設立され、スポーツで起きたトラブルを、裁判所ではなく、
スポーツ界の枠内で解決をめざすことを目的とした一審制の仲裁機関のことである。”
このニュースでたぶん血液、尿を機械にかける様子がいろいろ映って
こうして検査するのか、と初めて見た
これを全選手にやるのか?! とんでもない作業量だな
どのタイミングで、何回やるんだろう?
手術や怪我、持病などで治療中の選手も多いから
その際も使っちゃいけないクスリがたくさんあるのかもしれないな
とにかく、何をやるにも大金がかかるオリンピック
●第71回 英国アカデミー賞
●映画『空飛ぶタイヤ』 2018.6.15全国公開
ディーン・フジオカさん、高橋一生さん、笹野高史さんらに混じって、ムロツヨシさんがいる/驚×5000
●水産物輸入制限にWTO勧告 韓国敗訴
“日本政府が、福島第1原発事故後の韓国による日本産水産物の輸入規制について提訴している問題で、
WTO(世界貿易機関)は、韓国敗訴の判断を示した。
韓国は、2013年9月から、福島県など8県の水産物の輸入を禁止していて、
日本政府は、「科学的根拠がない」として、2015年にWTOに提訴した。
WTOの紛争解決小委員会は、韓国の輸入規制は、「恣意(しい)的、または不当な差別」にあたり、
「必要以上に貿易制限的」として、韓国に措置の是正を求めた。
原発事故にともなう日本からの輸入規制をめぐり、WTOが判断を示すのは初めて。
韓国敗訴となった今回の判断に対して、韓国は、60日以内であれば上訴できる。 ”
またたくさんの魚が捨てられたりしていないかな
●牛乳パッケージ@アニマルライツセンター
たしかに、広告のイメージは「洗脳」に近い効果がある
いくら「写真はイメージです」と言っても、ウソの表示は虚偽にあたるのでは?
私の知人も「毛皮や革製品は、もう死んだ動物から作ってるんじゃないの」と言っていた
まだまだ知られていないんだな
渋谷というファッションの街、若者の街の駅前でずっと訴えている方々の活動が素晴らしい
ずっと前にもどこかで見たことがあって、写真の生々しさに思わず目を背けてしまった
動物好きとしては直視出来ずに、メッセージを詳しく読むことすら出来なかった
でも、それから無自覚に買っていた革製品など買わないよう意識が変わった
●アメリカの高校 銃乱射事件@週刊ニュース深読み
・またアメリカの高校で銃乱射事件
この写真でも、そうとう現場が混乱した様子が分かる
他国の干渉より、まず自国の3大タブーを解決してはどうか
それに世界で一番、核爆弾を持っているのはアメリカだ
●日本の話芸 演題「代書」桂南天
昔は識字率が低かったため、「文字の読み書きが出来る」というだけでとても驚かれたそう
そんな代書を商いとする代書屋のもとに、履歴書を書いて欲しいと男がやって来る
「履歴書」の意味も知らず、人が良くてなんでも貸してくれるお隣りさんまで借りに行った話をする
誰かに頼もうにも、自分が文字が分からない馬鹿者だと宣伝して歩くようで恥ずかしいから
「内緒で書いてくれるっていう内緒屋さんに来たんでさあ!」
本籍地、住所、名前など聞いても、その意味も分からず、すれ違い続ける
代書屋「訂正する時に日本線を引くから、あなたの印象が悪くなるんですよ!」と言っても埒が明かない
訂正印まで「自分のが見つからないから、お隣りから借りてきた」というから名前が違っている
自分の名前すら分からないって・・・名字がまだ珍しかった頃なのか、相当なウッカリ者の設定なのか
「田中」だとやっと分かったのに、自分の印鑑が着物の裾から見つかって押すと「中田」だったってオチ
なんだか時代設定と話が混乱して気になってあまり笑えなかった 字が分からないことを笑うのもなあ
昭和初期ってそんなに識字率が低かったの?驚
なのに、「履歴書」とか「本籍地」とか、雛形が今と同じなのも違和感がある
調べてみたら、こんなのがヒットした!
りれきしょ近代博物館
ちょうど昭和12年の画像があった
でも、やっぱり“昔は第一次産業に従事する人が多く、会社も少なかったので、今のように多くの履歴書を会社に出すことはなかったのでしょう。”とあるし
この落語に出て来るようなうっかり男が一体どこに勤めようとしていたのか、
会社勤めに行くようなキャラクターじゃないよなあ
追。
私は、家にいるとバレバレでも、宅配など分かっている場合を除いて
玄関の呼び鈴?を鳴らしても出ないことにしている ほぼ勧誘などなので
土日に週2回連続、呼び鈴が鳴らされて、出なかったけれども、なにか気になっていたら
ポストに「巡回の連絡票」が入っていたため、コレじゃないかと
以前、自転車のタイヤに何か刺されてパンクさせられたことを交番に届出を出して
「パトロールのついでに寄るくらいしか出来ない」と言われたのは、一体いつのことだ!?
今ごろになって、しかも土日の昼間に来ても意味ないと思うんだけど
この辺りは意外と人通りがあるから、やられたのも、平日の夜中だと思うし
なんだかなあ・・・