出演
デヴィッド・ボウイ
トレヴァー・ボルダー
ウッディ・ウッドマンジー
マルコム・ドーム
ジョナサン・ウィンゲイト
ピップ・ウィリアムス
アンジー・ボウイ ほか
“BBCやグラナダTVでのパフォーマンス、ミック・ロック監督によるPV、
「スターマン」「愛しき反抗」「ジギー・スターダスト」などのライブ映像を収録。
The Spiders From Marsのメンバーや音楽評論家たちがデヴィッド・ボウイの活動を振り返る。”
渋谷で公開したのってコレだよね?
見逃していたからちょうど良かったv
1時間ちょい
こうしたインタビューものは1時間が限界
本人のインタビューはほんのちょっと
主に音楽性について
何段階も変遷がある中のほんの一部を語る
みんな早口でよく喋る
ボウイだけこの世界にいないのがフシギ
・ドキュメンタリー映画『DAVID BOWIE is』@Bunkamura ル・シネマ(2017.4.6 ネタバレ注意
【内容抜粋メモ】
1973年
チェンジズ
ギターを弾きながら歌う
インタビュー
アルバムのコンセプトは宇宙からきたバンド
彼ほど影響力のある人はいない
時代をこえて支持される
年齢もトランスジェンダーも超えて人気がある
複雑な人間だったのが成功のカギ
スペース・オディティ
眉毛を剃って、赤い髪はウィグ?
服は黒っぽいシンプルなデザイン
トニー・ヴィスコンティは関わってない
エルトン・ジョンがプロデューサー
当時の宇宙開発競争が背景
『2001年宇宙の旅』からタイトルをつけた
・図書館で借りたCDシリーズ~デヴィッド・ボウイが魅せられた名曲たち ほか
楽譜が流れる
ミック・ロンソンのリフが初めて披露されている
1回のステージで衣装替えは最低でも3、4回
カラフルなレオタード
アンジー・ボウイ:
もっと演劇っぽくしたらどう?と言った
作戦はうまくいった
スーツはどう? 金のラメ
ミックは一発で気にいった
ボウイのモノマネまでしてる 似てないけど
若い頃も見た目同じ
ファンに対してオープン
衣装などを取り入れていた
クルマで移動
大勢の女性ファンを荒っぽくどけていくスタッフ
当時のマスコミ:反逆の象徴
ボウイ:
僕は人を驚かせるのが好き
曲を書いてパフォーマンス
ドラッグとまったく違う
キャラクターになりきれる
やりがいを感じる
初のアメリカツアー
ボストンでは観客は200人ほど
しめくくりは大ホールが売り切れた
アンジー:
観客が追いつくのに2年かかった
映画製作を実現させたのは私
1972
ユー・プリティ・シングス
若くてカワイイな
胸が大きく開いたシャツ
ライヴ演奏を映像で観れるのは貴重
ピアノを弾いて歌ってる
当時はあけすけな時代
60年代のほうが厳格
アンジー:ゲイもとても盛り上がってたけど誰も何も言わなかった
二重人格など精神のことも詩に書いた
家族にもいたから
火星の生活
目の周りを鮮やかな青にメイクしてキレイ
水色のスーツ 顔全体を白く塗ってる?
目のアップが惹きこまれる
クラシックとロックの完璧な融合
クイーン・ビッチ
足元は真っ赤なロングブーツ
バンドのためにボウイが書いた
すごい陽気に笑顔でギターを演奏
アルバム『ハンキー・ドリー』にはヴェルヴェット・アンダーグラウンド宛ての謝辞がある
スターマン
弦を響かせたまま
現代音楽では用られない手法
曲にストーリーをもたせた
展開が気になり引き込まれる
ストーリー大事だよね
これもカラオケか
ボーカルが流れてもマイクから離れてる
ミックは素晴らしいギタリスト
ボウイの影に隠れて過小評価された
脇に彼がいたから世界的スターになれた
ミックのギターを歯でかんでる写真
ジョン、アイム・オンリー・ダンシング
頬になにかのタトゥーがある
クモのような衣装で踊る男女
前衛映画みたい
同性愛を示唆する内容
初めてドラムの多重録音をした
トレヴァー・ボルダーは器用なベーシスト
トランペットの才能もある
1973『アラジン・セイン』
ジーン・ジニー
曲ができていくまでの話
ヤードバーズの♪アイム・ア・マンと同じリフ
濃い緑のマニキュア
ブルースは心で感じなきゃダメ
11時から始めて12時にはミックスまで終わった
1週間後にはチャート2位で最速だw
いい曲はこねくり回さずともフィーリングなんだな
ボウイは音楽を理解してた
時代の先を行ってた
Five Years
この曲聴くと毎回号泣してたな
冷淡なほどの絶望感が漂っている
若者が憧れるスーパーヒーローがいなかった
そこに現れたのがジギー
みんなアルバムを買い、熱狂した
1972『ジギー・スターダスト』
サフラゲット・シティ
両脚が全部出た斬新な衣装
観客とほんとに近い!
無名時代にサックスを吹いていた
ドライヴ・インの土曜日
これはロマンチックな曲だよね
大きなイヤリングを片方だけしてる
カチっとしたスーツ
ブラック・ミュージックも愛していた
ミックもボウイもヒゲがなかった 剃る時代
アンジー:
日本は訳の分からない国
みんなトレヴァーに夢中になってた!
カバー曲のアルバム『ピンナップス』
レコード会社の企画
ボウイが憧れてたバンドの曲
1980『ダイヤモンドの犬』
1984
額に金色の円 この衣装は有名
ジギーを引退
やりきったと思えば同じものは二度と作らない
オーディエンスの理解を超える域に達してた
Rebel, Rebel
片目を黒い眼帯
赤いパンツルックかわいい
ドットのスカーフを首に巻いてる
ジギー後ドラッグにハマる
アンジー:
耐えがたい人間に変えた
チャーミングだったのがまともに話せない
ステージの上でしか正常でいられない
もうムリだった
幽霊みたいな写真!
ジギー最後の公演
ジギー・スターダスト
人生で最もエキサイティングな時期だった
3人が同郷 元ラッツ
最初は寝袋で寝てた
起きて、コーヒー飲んだりドラムをたたく
本当にいい日だった
並みの成功じゃなかった
これからも傑作であり続けるだろう
デヴィッド・ボウイ
トレヴァー・ボルダー
ウッディ・ウッドマンジー
マルコム・ドーム
ジョナサン・ウィンゲイト
ピップ・ウィリアムス
アンジー・ボウイ ほか
“BBCやグラナダTVでのパフォーマンス、ミック・ロック監督によるPV、
「スターマン」「愛しき反抗」「ジギー・スターダスト」などのライブ映像を収録。
The Spiders From Marsのメンバーや音楽評論家たちがデヴィッド・ボウイの活動を振り返る。”
渋谷で公開したのってコレだよね?
見逃していたからちょうど良かったv
1時間ちょい
こうしたインタビューものは1時間が限界
本人のインタビューはほんのちょっと
主に音楽性について
何段階も変遷がある中のほんの一部を語る
みんな早口でよく喋る
ボウイだけこの世界にいないのがフシギ
・ドキュメンタリー映画『DAVID BOWIE is』@Bunkamura ル・シネマ(2017.4.6 ネタバレ注意
【内容抜粋メモ】
1973年
チェンジズ
ギターを弾きながら歌う
インタビュー
アルバムのコンセプトは宇宙からきたバンド
彼ほど影響力のある人はいない
時代をこえて支持される
年齢もトランスジェンダーも超えて人気がある
複雑な人間だったのが成功のカギ
スペース・オディティ
眉毛を剃って、赤い髪はウィグ?
服は黒っぽいシンプルなデザイン
トニー・ヴィスコンティは関わってない
エルトン・ジョンがプロデューサー
当時の宇宙開発競争が背景
『2001年宇宙の旅』からタイトルをつけた
・図書館で借りたCDシリーズ~デヴィッド・ボウイが魅せられた名曲たち ほか
楽譜が流れる
ミック・ロンソンのリフが初めて披露されている
1回のステージで衣装替えは最低でも3、4回
カラフルなレオタード
アンジー・ボウイ:
もっと演劇っぽくしたらどう?と言った
作戦はうまくいった
スーツはどう? 金のラメ
ミックは一発で気にいった
ボウイのモノマネまでしてる 似てないけど
若い頃も見た目同じ
ファンに対してオープン
衣装などを取り入れていた
クルマで移動
大勢の女性ファンを荒っぽくどけていくスタッフ
当時のマスコミ:反逆の象徴
ボウイ:
僕は人を驚かせるのが好き
曲を書いてパフォーマンス
ドラッグとまったく違う
キャラクターになりきれる
やりがいを感じる
初のアメリカツアー
ボストンでは観客は200人ほど
しめくくりは大ホールが売り切れた
アンジー:
観客が追いつくのに2年かかった
映画製作を実現させたのは私
1972
ユー・プリティ・シングス
若くてカワイイな
胸が大きく開いたシャツ
ライヴ演奏を映像で観れるのは貴重
ピアノを弾いて歌ってる
当時はあけすけな時代
60年代のほうが厳格
アンジー:ゲイもとても盛り上がってたけど誰も何も言わなかった
二重人格など精神のことも詩に書いた
家族にもいたから
火星の生活
目の周りを鮮やかな青にメイクしてキレイ
水色のスーツ 顔全体を白く塗ってる?
目のアップが惹きこまれる
クラシックとロックの完璧な融合
クイーン・ビッチ
足元は真っ赤なロングブーツ
バンドのためにボウイが書いた
すごい陽気に笑顔でギターを演奏
アルバム『ハンキー・ドリー』にはヴェルヴェット・アンダーグラウンド宛ての謝辞がある
スターマン
弦を響かせたまま
現代音楽では用られない手法
曲にストーリーをもたせた
展開が気になり引き込まれる
ストーリー大事だよね
これもカラオケか
ボーカルが流れてもマイクから離れてる
ミックは素晴らしいギタリスト
ボウイの影に隠れて過小評価された
脇に彼がいたから世界的スターになれた
ミックのギターを歯でかんでる写真
ジョン、アイム・オンリー・ダンシング
頬になにかのタトゥーがある
クモのような衣装で踊る男女
前衛映画みたい
同性愛を示唆する内容
初めてドラムの多重録音をした
トレヴァー・ボルダーは器用なベーシスト
トランペットの才能もある
1973『アラジン・セイン』
ジーン・ジニー
曲ができていくまでの話
ヤードバーズの♪アイム・ア・マンと同じリフ
濃い緑のマニキュア
ブルースは心で感じなきゃダメ
11時から始めて12時にはミックスまで終わった
1週間後にはチャート2位で最速だw
いい曲はこねくり回さずともフィーリングなんだな
ボウイは音楽を理解してた
時代の先を行ってた
Five Years
この曲聴くと毎回号泣してたな
冷淡なほどの絶望感が漂っている
若者が憧れるスーパーヒーローがいなかった
そこに現れたのがジギー
みんなアルバムを買い、熱狂した
1972『ジギー・スターダスト』
サフラゲット・シティ
両脚が全部出た斬新な衣装
観客とほんとに近い!
無名時代にサックスを吹いていた
ドライヴ・インの土曜日
これはロマンチックな曲だよね
大きなイヤリングを片方だけしてる
カチっとしたスーツ
ブラック・ミュージックも愛していた
ミックもボウイもヒゲがなかった 剃る時代
アンジー:
日本は訳の分からない国
みんなトレヴァーに夢中になってた!
カバー曲のアルバム『ピンナップス』
レコード会社の企画
ボウイが憧れてたバンドの曲
1980『ダイヤモンドの犬』
1984
額に金色の円 この衣装は有名
ジギーを引退
やりきったと思えば同じものは二度と作らない
オーディエンスの理解を超える域に達してた
Rebel, Rebel
片目を黒い眼帯
赤いパンツルックかわいい
ドットのスカーフを首に巻いてる
ジギー後ドラッグにハマる
アンジー:
耐えがたい人間に変えた
チャーミングだったのがまともに話せない
ステージの上でしか正常でいられない
もうムリだった
幽霊みたいな写真!
ジギー最後の公演
ジギー・スターダスト
人生で最もエキサイティングな時期だった
3人が同郷 元ラッツ
最初は寝袋で寝てた
起きて、コーヒー飲んだりドラムをたたく
本当にいい日だった
並みの成功じゃなかった
これからも傑作であり続けるだろう