存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

フラカン入門 / フラワーカンパニーズ

2010-03-11 18:36:43 | album f
今年デビュー20周年のフラワーカンパニーズ
2010年1月27日発売

僕が知っている曲で、良いなーと思っていたのは「元気ですか?」だったんですが、どんなアルバムに入っているか調べきれずにいました。今回、「深夜高速」も気になって購入。
という訳で、正にフラワーカンパニーズを良く知らない自分にピッタリな入門アルバムです。
ジャケのデザインは石の森章太郎 「マンガ家入門」のパロディらしい。


試聴

自殺者が年間3万人超えて、自分の周りにも、そうした悲しい事件が起きて、また生きる気力を無くしかけている人がいる。
「深夜高速」の「生きててよかった」と繰り返される歌詞に、自然と涙が滲んでいた。

1. 深夜高速
タイトルのイメージに重なるイントロ。ギターがドーンと胸に響く。
「心の中の漂流者、明日はどこにある?」
「生きてて良かった。生きてて良かった。生きてて良かった、そんな夜をさがしている。」

2. 吐きたくなるほど愛されたい
懐かしいロックのタッチで、ちょっと泥臭いロックが似合うバンドなのかな?
人生のやり切れなさ
を歌っている

3. 恋をしましょう
電気グルーヴを思い出しました。

4. はぐれ者讃歌
「どれだけすくっても こぼれおちる未来」
「歌うしかないんだよ、みんな 自分の歌を」
なかなかメロディーやグルーブヴ感も良い感じです。

5. 東京タワー
SPORKEN WORDS風に 歌詞も「人生は坊主捲りのようだね」とかちょっと面白い。
それに
「歳はとるぜ 汚れていくぜ いつか死ぬぜ 神様はいないぜ
 夢がなくて 金が無くて 傘がなくて 靴が無くて
 友がなくて 彼女がなくて アテがなくて ツテがなくて
髪が抜けて 豚になって 仕事がなくて 未来がなくて
負けて 負けて 泣けて 泣けて もう最低になっても
奥歯かんで かんでGO
ぐっと ふんばって ふんばってGO
ぐっと 見栄をはって GO」
というような歌詞。

6. 孤高の英雄
自らを孤高の英雄とする鈴木圭介
イントロのハーモニカが寂しい

7. 真冬の盆踊り
コミックバンドかな?子供バンドを思い出した。

8. 夜明け
何度でもやり直せば良い。
爽やかな感じもします。

9. 冬のにおい
ただ季節の中で感じることを歌にしたもので、こういう歌詞の曲って良いなあ。

10. この胸の中だけ
懐かしい小学校に行って、自分と向き合う歌。
こういう経験あるなあ。

11. 元気ですか
この曲をラジオで聴いた時、バンド名がハッキリと判らず、歌詞だけで色々と調べていましたが、なかなかたどり着けず。
そして、今、調べてみると1998年ということで、もう12年前。ようやく この曲を聴けている訳です。
こういうことが出来るようになったのは、ネットが普及したことで可能となったことで、実はしみじみ感動しています。
是非、二度目を聴いてみたいと思って、12年越しの二度目です。

12. 俺たちハタチ族
27歳の時の作品なんでしょうね。今でも20の時のまま
そういう成長してない自分をイライラしている時ってあったなあ。
ラフな演奏です。

13. 発熱の男
歌詞はまあ、いいんだけど、曲的にはイマイチかなあ。

14. サヨナラBABY
同じメロディーを繰り返すフレーズ

15. 脳内百景
ベースで始まる。うーんイマイチかなあ。

16. 虹の雨あがり
このメロディーは KANの「まゆみ」っぽいなあ。

17. YES,FUTURE
エレファントカシマシの初期をちょっと思い出しました。

18. 東京タワー (LIVE) (Bonus Track)
MCもちょっと入ってます。


コメント
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