2013,8,6元春レイディオショーで紹介されていたので気になって聴いています♪

2013,1,29発売
Trixie Whitley
1987年6月24日生まれ ベルギー出身のマルチプレーヤー
白人ブルーズ・シンガーの45歳で亡くなった故クリス・ウィートリーを父に持ち、母親はベルギー出身でジプシーの血を引く。
ピアノ、ギター、ドラム、DJもやっていた模様。父のアルバムにも参加。
ダンスも踊り、役者、ウェイトレスなどの仕事も。
ダンスもフラメンコ、ロシアのプリマ・バレリーナから、南米のサルサ・ダンサー、ニューヨーク出身のブレイクダンサーまでの国際的な個性あふれる人たちに囲まれた環境で育ったとのこと。
Black Dubというバンドのリード・ヴォーカル。
ギター:DANIEL LANOIS(ダニエル・ラノワ)
ドラム:BRIAN BLADE(ブライアン・ブレイド)。
ボーカル:TRIXIE WHITLEY(トリクシー・ウィートリー)。
ベース:DARYL JOHNSON(ダリル・ジョンソン)
今作はソロでのデビューアルバム
Daniel Lanois on Trixie Whitley
興味ある方はどうぞ。このインタビューから見えてくるものもあると思います。
1. Irene
声を絞って歌う シャウト系
リズムは低音の鈍い渋い音 ギターがずれていく感じが良い
2. Never Enough
渋いなーこの低音のベース
滑らかな声で歌っている
3. Pieces
バラード
少しハスキーで美しい声は魅力的
4. Need Your Love
ギターの音が渋い
5. Silent Rebel Pt. 2
エレクトロニカ的な魅力を持つ曲
6. Breathe You in My Dreams
イントロのピアノはジョージ・ウィストンの「autumn」と思った。
バラード
7. Gradual Return
ポップなギターで始まる
ギターの繰り返しが何かを迫っているようにも
8. Hotel No Name
低音でホールに柔らかく響くようなエレキギターで始まる
ボワーンボワーンとうねっている中で歌っている感じ
9. Morelia
静かで美しいギターとピアノをベースにしたバラード
10. Fourth Corner
元春レイディオショーで流れたベスト・ミュージック
アルバムタイトル曲。優しく流れていく。
僕が惹かれたのは、ギターの音が出来るタイミングとヴォーカルの美しい流れの感じ。ストリングスが別に流れている感じ。
11. Oh, the Joy
ギターの素朴な音に始まる
弾き語りに色んな音楽性が詰まっているというのも魅力ですね

2013,1,29発売
Trixie Whitley
1987年6月24日生まれ ベルギー出身のマルチプレーヤー
白人ブルーズ・シンガーの45歳で亡くなった故クリス・ウィートリーを父に持ち、母親はベルギー出身でジプシーの血を引く。
ピアノ、ギター、ドラム、DJもやっていた模様。父のアルバムにも参加。
ダンスも踊り、役者、ウェイトレスなどの仕事も。
ダンスもフラメンコ、ロシアのプリマ・バレリーナから、南米のサルサ・ダンサー、ニューヨーク出身のブレイクダンサーまでの国際的な個性あふれる人たちに囲まれた環境で育ったとのこと。
Black Dubというバンドのリード・ヴォーカル。
ギター:DANIEL LANOIS(ダニエル・ラノワ)
ドラム:BRIAN BLADE(ブライアン・ブレイド)。
ボーカル:TRIXIE WHITLEY(トリクシー・ウィートリー)。
ベース:DARYL JOHNSON(ダリル・ジョンソン)
今作はソロでのデビューアルバム
Daniel Lanois on Trixie Whitley

1. Irene
声を絞って歌う シャウト系
リズムは低音の鈍い渋い音 ギターがずれていく感じが良い
2. Never Enough
渋いなーこの低音のベース
滑らかな声で歌っている
3. Pieces
バラード
少しハスキーで美しい声は魅力的
4. Need Your Love
ギターの音が渋い
5. Silent Rebel Pt. 2
エレクトロニカ的な魅力を持つ曲
6. Breathe You in My Dreams
イントロのピアノはジョージ・ウィストンの「autumn」と思った。
バラード
7. Gradual Return
ポップなギターで始まる
ギターの繰り返しが何かを迫っているようにも
8. Hotel No Name
低音でホールに柔らかく響くようなエレキギターで始まる
ボワーンボワーンとうねっている中で歌っている感じ
9. Morelia
静かで美しいギターとピアノをベースにしたバラード
10. Fourth Corner
元春レイディオショーで流れたベスト・ミュージック
アルバムタイトル曲。優しく流れていく。
僕が惹かれたのは、ギターの音が出来るタイミングとヴォーカルの美しい流れの感じ。ストリングスが別に流れている感じ。
11. Oh, the Joy
ギターの素朴な音に始まる
弾き語りに色んな音楽性が詰まっているというのも魅力ですね