Charlie Mariano
1923年11月12日 – 2009年6月16日
米国マサチューセッツ州ボストン生まれ(イタリア移民の子供)
1962年 龝吉 敏子と結婚 娘 マンディ満ちる を授かるも65年には離婚
JAZZ サックスプレーヤー
Not Quite a Ballad
2003年発売のアルバム
2000年 ドイツバイエルン州ヴィルツブルクでのLIVE録音
ヴィルツブルク交響楽団とのコラボ0
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/66/f8ea6fdbf2337466b5be38adf25305fc.jpg)
01. Adagio (04:42)
渡辺貞夫が素晴らしい曲と挙げていたので聴いてみました。
オリジナル・アルバムは廃盤となっており、ダウンロードでないと聴きにくいようです。
哀愁のあるサックスの響きにジャズのドラム 深みのある演奏は生で聴いたら痺れそう。
思わずリピートして1時間くらい聴いてしまった。
02. Plum Island (07:44)
楽しげなジャズ
気が付くと曲が終わっていて
タイトルはNYの島かな?
演奏後の楽しそうな雰囲気が伝わってくる。
03. Yagapriya
優しげな曲
オーケストラとサックスの演奏ってあんまり記憶ないかも。
そういう意味では新鮮。ジャズが好きな人に、こういう感じって、どう受け入れられるんだろう?
04. Vesti La Guibba (04:41)
オーケストラとのコラボで、ストリングスとサックスとピアノで作り出される世界観
どこかサックスの哀愁のある表情に寂しさを増幅させる要素があるのか?
05. Not Quite A Ballad
タイトル曲。ポップなジャズテイストの曲。
ベースのこういう演奏を時々無性に聴きたくなる時があるので、良いアルバムに出会った![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/19.gif)
06. The Next Last Wave (08:30)
ハープなのか?魅力的な弦の響き
期待感が広がる 見え隠れする不安感や未知なものを知りたいという思い 誰かの思いが交錯して気にしながらも新しい波に向かって航海する船のよう。
後半はオーケストラがスケールを大きくしていくけれど、サックスのソロで強弱が付けられる。
07. Lopin' (09:14)
ピアノとベースでジャズらしい曲が始まる
サックスが恰好良く
これもベースで良い感じのところもあって
08. Candy Lip (05:47)
サックスの美しいソロで始まり、ドラムとともにオーケストラの演奏が始まる。
09. You Better Go Now (01:49)
短いながら魅力的な演奏♪
Bernhard Pichl(Piano), Bill Elgart(Drums), Charlie Mariano(Saxophone), Rudi Engel(Double Bass), Bickley S. Reichmer(Composer), Charlie Mariano(Composer), Jonathan Seers(Conductor), Jonathan Seers(Liner Notes), Jurgen Rummel(Mastering), Peter Fulda(Composer), R.A. Ramamani(Composer), Robert Graham(Composer), Ruggero Leoncavallo(Composer), Tomaso Albinoni(Composer), Wurzburger Philharmoniker(Orchestra), New On the Corner(Ensemble)
1923年11月12日 – 2009年6月16日
米国マサチューセッツ州ボストン生まれ(イタリア移民の子供)
1962年 龝吉 敏子と結婚 娘 マンディ満ちる を授かるも65年には離婚
JAZZ サックスプレーヤー
Not Quite a Ballad
2003年発売のアルバム
2000年 ドイツバイエルン州ヴィルツブルクでのLIVE録音
ヴィルツブルク交響楽団とのコラボ0
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/66/f8ea6fdbf2337466b5be38adf25305fc.jpg)
01. Adagio (04:42)
渡辺貞夫が素晴らしい曲と挙げていたので聴いてみました。
オリジナル・アルバムは廃盤となっており、ダウンロードでないと聴きにくいようです。
哀愁のあるサックスの響きにジャズのドラム 深みのある演奏は生で聴いたら痺れそう。
思わずリピートして1時間くらい聴いてしまった。
02. Plum Island (07:44)
楽しげなジャズ
気が付くと曲が終わっていて
タイトルはNYの島かな?
演奏後の楽しそうな雰囲気が伝わってくる。
03. Yagapriya
優しげな曲
オーケストラとサックスの演奏ってあんまり記憶ないかも。
そういう意味では新鮮。ジャズが好きな人に、こういう感じって、どう受け入れられるんだろう?
04. Vesti La Guibba (04:41)
オーケストラとのコラボで、ストリングスとサックスとピアノで作り出される世界観
どこかサックスの哀愁のある表情に寂しさを増幅させる要素があるのか?
05. Not Quite A Ballad
タイトル曲。ポップなジャズテイストの曲。
ベースのこういう演奏を時々無性に聴きたくなる時があるので、良いアルバムに出会った
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/yl/19.gif)
06. The Next Last Wave (08:30)
ハープなのか?魅力的な弦の響き
期待感が広がる 見え隠れする不安感や未知なものを知りたいという思い 誰かの思いが交錯して気にしながらも新しい波に向かって航海する船のよう。
後半はオーケストラがスケールを大きくしていくけれど、サックスのソロで強弱が付けられる。
07. Lopin' (09:14)
ピアノとベースでジャズらしい曲が始まる
サックスが恰好良く
これもベースで良い感じのところもあって
08. Candy Lip (05:47)
サックスの美しいソロで始まり、ドラムとともにオーケストラの演奏が始まる。
09. You Better Go Now (01:49)
短いながら魅力的な演奏♪
Bernhard Pichl(Piano), Bill Elgart(Drums), Charlie Mariano(Saxophone), Rudi Engel(Double Bass), Bickley S. Reichmer(Composer), Charlie Mariano(Composer), Jonathan Seers(Conductor), Jonathan Seers(Liner Notes), Jurgen Rummel(Mastering), Peter Fulda(Composer), R.A. Ramamani(Composer), Robert Graham(Composer), Ruggero Leoncavallo(Composer), Tomaso Albinoni(Composer), Wurzburger Philharmoniker(Orchestra), New On the Corner(Ensemble)