小田和正
桜井和寿(Mr.Children)、JUJU、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、
松たか子、水野良樹(いきものがかり)、吉田拓郎
13回目の「クリスマスの約束」
始った。
☆the flag : 小田和正
1970年代 メッセージ性の強い歌が叫ばれました。カリスマと呼ばれるシンガーがいました。
吉田拓郎
☆落陽 : 吉田拓郎・小田和正
拓郎「ちょっと声が低過ぎたね。お互い長い音楽生活を送っているけど、二人で並んで歌ったのは初めて。小田和正というのは遠くにいるような近くにいるような。君を抱いていいの とか歌っているのは遠い存在で、年は一つしか変わらないんだけれど、君は態度がデカいし、だいたい君は 俺はって言う段階で偉そうだ。」
小田「拓郎さんと小田さんは同じ年代とは思えないと言われる」
拓郎「オフコースは気に入らない存在だった。加藤和彦とか同じ世代。僕は南こうせつは好きじゃないんだよ、あいつは」
☆リンゴ : 吉田拓郎・小田和正
小田「昔は一人で全部やる単独のコンサートというのはほとんどなかったね。」
吉田「10組くらいとかでやったりね」
小田「ギターの弦が切れてね、拓郎は持ってんじゃないの?って言われてね、聞いたの覚えてる?」
吉田「覚えてません」
小田「すいません、弦ありますか?って」
吉田「すいませんなんて聞いたことないです」
小田「ただでくれて、なんて良い奴なんだろうって思いました。コンサートの座席にあったビラに、新曲『今日までそして明日から』の宣伝があって、いい歌詞だなと思って」吉田拓郎「その時の僕に対する『素敵なヤツだな〜』『弦をタダでくれるなんて、なんていい男なんだ』という気持ちを込めながら歌ってよ」
☆今日までそして明日から : 吉田拓郎・小田和正
吉田「あのう僕は1年ぶりにステージにいるんですけれど。和正くんから やらないか と電話があって。やるやる と返事をしたのはいいんだけど、まあ、大変な凝り性でこの人は。僕は寝込んじゃうよっていうくらい。何度もね。1個1個丁寧に作りこむ。またひとつ、小田和正の凄い所を見た気がします」
小田「有難うございます。吉田拓郎さんは音楽をやってきてどうですか」
吉田「色々とありましたよ。今こうして音楽を歌えていることは幸せだなって思っています。若いころは女の子にもてれば良いやって思っていたんですけれども今は音楽の良さがわかってきました。」
☆人生を語らず : 吉田拓郎・小田和正
インタビューのシーン
小田 拍手が来た時に ぐっと来たね。 よっしゃ こりゃいけってね。
吉田 小田和正に負けたくないと思いましたね。こいつめって。
スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)らが登場。
根本「いやいや凄いのでしたね。ここからは箸休めということで。小田さんも大変ですから」
☆please mr. postman : 小田和正、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)
演奏直後、全員で起立 礼
小田「水野が結婚しました」
水野「どうも」 他「おめでとう」
☆奏(かなで) : 小田和正、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)
☆DAY DREAM BELIEVER(忌野清志郎 訳詩): 小田和正、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)
小田「ゆずの岩沢君と話をしてて、絶対良い人ですよね。と話していた人です。ミスター・チルドレンの桜井和寿君です」
☆365日 : 桜井和寿・小田和正
☆その日が来るまで
小田「桜井君と曲を作らないかって話になって、2日間で作ろうということで、僕は会うまでに8小節ほど作ったんですが、何と桜井君は全部作ってきて、僕はその8小節をこっそり隅に追いやって」
桜井「そうだったんですか?」
VTRでそのやりとりの模様が流れる
☆パノラマの街 : 桜井和寿・小田和正 (新曲)
☆クリスマス・イブ(山下達郎の曲) : 桜井和寿・小田和正
東北大学の学長から2012年2月に母校の学生が元気の源となるような曲を作って欲しいという依頼があり、1年以上経過して、ようやく完成させた小田さんの「緑の丘」という東北大学の男女混声合唱団が歌う曲を、学生たちが歌い、学園祭で披露するまでのVTR
☆緑の丘 : 東北大学男女混声合唱団・小田和正
☆WHAT THE WORLD NEEDS NEWS : 松たか子・JUJU・小田和正
☆やさしい夜 : 松たか子・JUJU・小田和正
桜井和寿(Mr.Children)、JUJU、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、
松たか子、水野良樹(いきものがかり)、吉田拓郎
13回目の「クリスマスの約束」
始った。
☆the flag : 小田和正
1970年代 メッセージ性の強い歌が叫ばれました。カリスマと呼ばれるシンガーがいました。
吉田拓郎
☆落陽 : 吉田拓郎・小田和正
拓郎「ちょっと声が低過ぎたね。お互い長い音楽生活を送っているけど、二人で並んで歌ったのは初めて。小田和正というのは遠くにいるような近くにいるような。君を抱いていいの とか歌っているのは遠い存在で、年は一つしか変わらないんだけれど、君は態度がデカいし、だいたい君は 俺はって言う段階で偉そうだ。」
小田「拓郎さんと小田さんは同じ年代とは思えないと言われる」
拓郎「オフコースは気に入らない存在だった。加藤和彦とか同じ世代。僕は南こうせつは好きじゃないんだよ、あいつは」
☆リンゴ : 吉田拓郎・小田和正
小田「昔は一人で全部やる単独のコンサートというのはほとんどなかったね。」
吉田「10組くらいとかでやったりね」
小田「ギターの弦が切れてね、拓郎は持ってんじゃないの?って言われてね、聞いたの覚えてる?」
吉田「覚えてません」
小田「すいません、弦ありますか?って」
吉田「すいませんなんて聞いたことないです」
小田「ただでくれて、なんて良い奴なんだろうって思いました。コンサートの座席にあったビラに、新曲『今日までそして明日から』の宣伝があって、いい歌詞だなと思って」吉田拓郎「その時の僕に対する『素敵なヤツだな〜』『弦をタダでくれるなんて、なんていい男なんだ』という気持ちを込めながら歌ってよ」
☆今日までそして明日から : 吉田拓郎・小田和正
吉田「あのう僕は1年ぶりにステージにいるんですけれど。和正くんから やらないか と電話があって。やるやる と返事をしたのはいいんだけど、まあ、大変な凝り性でこの人は。僕は寝込んじゃうよっていうくらい。何度もね。1個1個丁寧に作りこむ。またひとつ、小田和正の凄い所を見た気がします」
小田「有難うございます。吉田拓郎さんは音楽をやってきてどうですか」
吉田「色々とありましたよ。今こうして音楽を歌えていることは幸せだなって思っています。若いころは女の子にもてれば良いやって思っていたんですけれども今は音楽の良さがわかってきました。」
☆人生を語らず : 吉田拓郎・小田和正
インタビューのシーン
小田 拍手が来た時に ぐっと来たね。 よっしゃ こりゃいけってね。
吉田 小田和正に負けたくないと思いましたね。こいつめって。
スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)らが登場。
根本「いやいや凄いのでしたね。ここからは箸休めということで。小田さんも大変ですから」
☆please mr. postman : 小田和正、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)
演奏直後、全員で起立 礼
小田「水野が結婚しました」
水野「どうも」 他「おめでとう」
☆奏(かなで) : 小田和正、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)
☆DAY DREAM BELIEVER(忌野清志郎 訳詩): 小田和正、スキマスイッチ、根本要(STARDUST REVUE)、水野良樹(いきものがかり)
小田「ゆずの岩沢君と話をしてて、絶対良い人ですよね。と話していた人です。ミスター・チルドレンの桜井和寿君です」
☆365日 : 桜井和寿・小田和正
☆その日が来るまで
小田「桜井君と曲を作らないかって話になって、2日間で作ろうということで、僕は会うまでに8小節ほど作ったんですが、何と桜井君は全部作ってきて、僕はその8小節をこっそり隅に追いやって」
桜井「そうだったんですか?」
VTRでそのやりとりの模様が流れる
☆パノラマの街 : 桜井和寿・小田和正 (新曲)
☆クリスマス・イブ(山下達郎の曲) : 桜井和寿・小田和正
東北大学の学長から2012年2月に母校の学生が元気の源となるような曲を作って欲しいという依頼があり、1年以上経過して、ようやく完成させた小田さんの「緑の丘」という東北大学の男女混声合唱団が歌う曲を、学生たちが歌い、学園祭で披露するまでのVTR
☆緑の丘 : 東北大学男女混声合唱団・小田和正
☆WHAT THE WORLD NEEDS NEWS : 松たか子・JUJU・小田和正
☆やさしい夜 : 松たか子・JUJU・小田和正