存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

LIFE人生に捧げるコント 紅白歌合戦大集合SP

2013-12-26 22:05:38 | TV番組
Perfumeが出るので初めて見ていますが・・・

紅組司会を務める綾瀬はるか(歌舞伎?)
白組司会を務める嵐の大野智(NHKディレクターとのコント)に加え、
Perfumeとゴールデンボンバーがコントに初挑戦!

レギュラーは
内村光良
田中直樹. 西田尚美. 星野 源. 坪倉由幸. 池田一真. 石橋杏奈. ムロツヨシ. 塚本高史(イカ大王で紅白に出場). 塚地武雅

おそらく映像から「チョコレイト・ディスコ」
予想通りでした。更にメンバー紹介もありました。

<Perfumeのみなさんコメント>
のっち:内村さんのコントは子どもの頃から見ていたので、その世界に入ることができて感激しました。
あーちゃん:ドライリハーサル、カメラリハーサル、本番と、(せりふや動きなどを)毎回変えていて、すごいと思いました。
かしゆか:内村さんのダンスが、足の細かい動きなども完璧でした。いろんな人に振りを教えましたが、これほど完璧な人はいなかったです。

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Part Lies Part Heart Part Truth Part Garbage 1982-2011:R.E.M.

2013-12-26 20:41:23 | album r
2011年に発売されたR.E.M.の2枚組ベスト盤
ジャケットには歌に関するコメントが載っています。
元春レイディオショーでR.E.M.の曲が紹介されて、聴いて見ようと思って買ったまま放置していました。
当時は震災の年でもあり、きつい生活を送っていたな・・・

R.E.M.
全く知らないバンド。知らない間に結成されて解散していく。これが殆どだと思う。
ファンの人にとったら驚きなんだろうなあ。
バンド名は見たことあったけれど、意味も明かされてないようだ。
1980年に結成されて、インディーズ時代を通して活動。2011年の9月21日に解散した米国のバンド。

歌詞を読んだ方が魅力的なバンドなのかも。





ディスク:1

1. Gardening at Night
爽やかな感じ

2. Radio Free Europe
「憧れのRADIOガール」をふいに思い出した。
どこかラジオとか共有する感覚があるんだろうな。

3. Talk About the Passion
アコースティックギターの音とストリングスが印象的。声もしゃがれている感じだな。

4. Sitting Still
ギターの繰り返される音色が耳に残る。スッキリした良い感じの曲。

5. So. Central Rain
イントロのギターが印象的。少し億劫な感じながらも、すっきりしている。

6. (Don't go back to) Rockville
からんっとした感じ。ちょっとカントリーぽくも。

7. Driver 8
渋い感じ。このバンドの高音で響く弦の音が印象的。

8. Life and How to Live It
このギターで始まるイントロ好き。ここだけ思わずリピート。なんか途中の歌は音程が外れていく感じだったりも。

9. Begin the Begin
どっかで聞いたような感じもあったり、ちょっとノイジーな感じも。うーん。どうかなあ。突然終わった。

10. Fall on Me
ヴォーカルの印象が強いな。

11. Finest Worksong
ずーとギターが鳴っている感じでヴォーカルが歌う。

12. It's the End of the World As We Know It (And I Feel Fine)
小刻みに速いテンポで乗っているロック

13. The One I Love
抑えたヴォーカル 楽器の低音 

14. Stand
ヴォカールの歌うメロディーが良い感じ。聴いたことあるなーこれ。

15. Pop Song 89
しっかりとまとまった感じ。

16. Get Up
GET UP GET UPと歌う感じ

17. Orange Crush
コーラスとヴォーカルの掛け合いのような。途中の遠い感じで掛け声をかけるような、ヘリの音のような感じ。

18. Losing My Religion
軽い感じのイントロの弦の音が心地よい。マイナスイメージの歌。曲は良い感じ。

19. Country Feedback
1234とカウントで始まる。ゆったりと引き延ばしたような曲。

20. Shiny Happy People
手拍子的な音も入って、明るい感じ。

21. The Sidewinder Sleeps Tonight
同じフレーズが繰り返されて、うーん。

ディスク:2

1. Everybody Hurts
誰もが傷ついている。無傷では生きてはいけない。
そういう思いをタイトルを見て、曲調を聴いて感じる。
歌詞の意味も知らないでも
傷ついて苦しんでも生きていくんだ。
自らを鼓舞する。人に語りかける。そういう歌なんだと思う。

2. Man on the Moon
社会的な歌
自分の普段話している言語で魅力的な歌があるというのは素敵なことだ。

3. Nightswimming
ピアノとヴォーカルの絡みがとても良い。

4. What's the Frequency, Kenneth?
エレキギターが絶えず鳴っているのが良い感じで響く。
アクセントのある音に寄っていく感情の起伏。

5. New Test Leper
ゆったりしたヴォーカルにアコースティックギター
LEPERはハンセン病(らい病)患者の意味
歌詞を読むと、なかなか凄い歌だ。
日本では国が隔離政策をやってました。隔離政策は小泉政権時代にやめました。

6. Electrolite
スティーヴ・マックウィーンが歌詞で出てくる
エネルギー問題に思考がいくねー

7. At My Most Beautiful
最も美しく思える時は 大切な人の笑顔を自分が作り出せる時
人は素朴なコミュニケーションを怒りや欲望や利己心で失う存在でもある。

8. The Great Beyond
ポップな曲。
金属音的な要素も入っている。
歌詞は難解です・・・

9. Imitation of Life
ギターとドラムとシンセ 爽やかな印象
良いな この曲♪
人生の模倣
サトウキビを長らく舐めてないな・・

10. Bad Day
ドラムとヴォーカルが強めのロック

11. Leaving New York
NYを離れていく決心は 人生の紆余曲折の中で見出された結論なんだろうか
爽やかに歌っているけれど 悟った感じもする

12. Living Well is the Best Revenge
ハードロック気味


13. Supernatural Superserious
エレキギターが恰好良いけれど、どう表現したらよいかなー・・・

14. ÜBerlin
アコースティックギターが寂しげな感じもある曲

15. Oh My Heart
タイトルをコーラスと繰り返すのが印象的

16. Alligator_Aviator_Autopilot_Antimatter
ハードロック気味
Peachesという女性ヴォーカルも

17. A Month of Saturdays
土曜日を歌っている
ギターの音は面白いかな

18. We All Go Back to Where We Belong
静かに囁く感じで歌い始めウる アコースティックギターとシンセで
君が本当に求めたものって?

19. Hallelujah
ハレルヤ
壮大な歌詞
歌は声がスカッとしてないな・・


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