2017,3,27 ワンマンVOL.3より発売
18歳等身大のシンガーソングライター
でも
これから人に寄り添う歌を歌い続けて行くだろうと感じる人です。
ジャケット写真も中の写真も
歌詞カードもしっかりと作ってあり、待望のミニ・アルバムだ。
帯には 紗衣ちゃんが書いた愛犬ロンちゃんの絵もあります!!
1 どんな今も
Bonnという昨夜演奏していたギターリストがアレンジ
ライヴで聴いていると、とても感動する。
イントロの声が素晴らしい
リピートして聴いてしまいたくなる。
最初は歌詞ではなく、歌そのものに感動していた。
唸り は番匠谷紗衣の魅力の大きな要素だ。
歌詞を読むと、
自分が嫌いだったけど、好きな人と出会って
どんな今も こんな今に全て繋がってたんだ
自分に自信がなくても恋愛して自尊が芽生えて
今自分が嫌いだと思っている人も
この歌を好きになっていくうちに違う考えが芽生えるかもしれないね。
2 forget you
ネットで聴いたのが最初だったかな?
とても良くてライヴで聴くと、更に良くて
声を張って歌っている歌声も良いけど
この曲の歌い始めのような歌声は 普段のさりげない声の様で
自然に癒される
歌詞は切ない
でも最後、ポジティヴに生きようって思える。
最近、ある女性と話していて、「高校時代付き合っていた彼氏がとても大好きだったなあ」
と言ってたのを思い出して
その人にしかない素敵な恋愛があるって良いなと思った。
3 前を向いて
前曲を受けてポップに始まるのも良い♪
1234!
ポップな元気が出る歌
等身大のシンガー・ソング・ライターの歌
きっとteam Saeでなくても
1234!って心は弾むはず
4 衝動
最初、ライヴで聴いた時から、疾走感のあるインパクトのある良い曲だと思ってたけど
Bonn氏がアレンジ
特にバンドだと迫力ある。エアーギターしたくなる。
狂った日々を壊して
5 キャンプのうた
Bnajoとアコースティック・ギターは紗衣ちゃんだけど
Banjoをばんじょうやさえが演奏するというのも良いかも。
薪を割って薪を割ってトントントン
ついつい歌ってしまう
NHKの「みんなのうた」に採用されても良いかも。どう?NHKの方々
6 君へ
人生で初めて14歳の時に作った曲『君へ』
悲しんでる人悩んでいる人の気持ちは全部わかってはあげられないけれど、歌を聴いている間だけでも優しい気持ちになってくれたらその事を忘れられるような存在になれたらそれが私の幸せだと歌始めた14歳に思ったという曲
原点にある曲なのかもしれない。
18歳等身大のシンガーソングライター
でも
これから人に寄り添う歌を歌い続けて行くだろうと感じる人です。
ジャケット写真も中の写真も
歌詞カードもしっかりと作ってあり、待望のミニ・アルバムだ。
帯には 紗衣ちゃんが書いた愛犬ロンちゃんの絵もあります!!
1 どんな今も
Bonnという昨夜演奏していたギターリストがアレンジ
ライヴで聴いていると、とても感動する。
イントロの声が素晴らしい
リピートして聴いてしまいたくなる。
最初は歌詞ではなく、歌そのものに感動していた。
唸り は番匠谷紗衣の魅力の大きな要素だ。
歌詞を読むと、
自分が嫌いだったけど、好きな人と出会って
どんな今も こんな今に全て繋がってたんだ
自分に自信がなくても恋愛して自尊が芽生えて
今自分が嫌いだと思っている人も
この歌を好きになっていくうちに違う考えが芽生えるかもしれないね。
2 forget you
ネットで聴いたのが最初だったかな?
とても良くてライヴで聴くと、更に良くて
声を張って歌っている歌声も良いけど
この曲の歌い始めのような歌声は 普段のさりげない声の様で
自然に癒される
歌詞は切ない
でも最後、ポジティヴに生きようって思える。
最近、ある女性と話していて、「高校時代付き合っていた彼氏がとても大好きだったなあ」
と言ってたのを思い出して
その人にしかない素敵な恋愛があるって良いなと思った。
3 前を向いて
前曲を受けてポップに始まるのも良い♪
1234!
ポップな元気が出る歌
等身大のシンガー・ソング・ライターの歌
きっとteam Saeでなくても
1234!って心は弾むはず
4 衝動
最初、ライヴで聴いた時から、疾走感のあるインパクトのある良い曲だと思ってたけど
Bonn氏がアレンジ
特にバンドだと迫力ある。エアーギターしたくなる。
狂った日々を壊して
5 キャンプのうた
Bnajoとアコースティック・ギターは紗衣ちゃんだけど
Banjoをばんじょうやさえが演奏するというのも良いかも。
薪を割って薪を割ってトントントン
ついつい歌ってしまう
NHKの「みんなのうた」に採用されても良いかも。どう?NHKの方々
6 君へ
人生で初めて14歳の時に作った曲『君へ』
悲しんでる人悩んでいる人の気持ちは全部わかってはあげられないけれど、歌を聴いている間だけでも優しい気持ちになってくれたらその事を忘れられるような存在になれたらそれが私の幸せだと歌始めた14歳に思ったという曲
原点にある曲なのかもしれない。