存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

EDMAR CASTANEDA World Ensemble/Live At The Standard

2017-03-09 23:23:17 | album e
EDMAR CASTANEDA(エドマール・カスタネーダ)

上原ひろみが今年ライヴを一緒にやることになったとのことで視聴。素晴らしく、上原ひろみとピッタリと思った。
上原ひろみとどうして今までやってこなかったのかな?と思うほど。
ソロでのハープ演奏ではなく、バンドというか、他の楽器も沢山入っての演奏となっている。

1978年コロンビア、ボゴタ生まれ。ハープ奏者である父のもと、7歳で演奏を始める。16歳でアメリカへ移住、高校と大学でトランペットを学びながら、ハープの演奏を続ける。ジャズ、そしてアフロ・キューバンに魅せられ、ハープでジャム・セッションに参加するようになった。影響を受けたのは、ゴンサロ・ルバルカーバ、アストル・ピアソラ、ショパン、パコ・デ・ルシア、マイルス・ディヴィスなど。パキート・デリベーラのバンドに参加して、大きな注目を受けるようになった。


2015,8,9発売

Live At The Standard


1. Cuarto de Colores
2. Entre Cuerdas
3. Jesus de Nazareth
4. Double Portion
5. Carrao Carrao
6. Zamir Blues



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする