mitsume Live "Recording"
2022,8,3発売
ミツメの演奏は魅力的なので、アルバムが出るとなるとチェックしないわけにはいかない。
今回は新しいカタチのアルバムということです。
歌詞カードは 「Shadow」のみ掲載。
以下はコピペ
2月26日(土)に大手町三井ホールにて開催されたレコーディング・セッションのためのライブ・イベント「mitsume Live "Recording"」を予定通りの音源化。
これが、新しいカタチのニュー・アルバム。
2月26日(土)に大手町三井ホールにて開催されたライブ「mitsume Live "Recording"」は、本来はレコーディング・スタジオで使用するSSLのコンソールを持ち込み、通常のレコーディング・セッションのように、メンバーが同時に演奏するベーシックトラックを録音した後、その他の楽器や歌を多重録音(ダビング)するという、ミツメの活動において画期的なイベントとなりました。
ダビングを行う曲においては、ステージに用意されたボーカルブースでの歌録りを行うほか、普段ライブでは演奏しない、鍵盤や管楽器、パーカッション等の楽器をメンバーが演奏。ステージ上にはレコーディング用のミキシング・コンソールも用意し、ミツメの1stアルバムからのエンジニアでもある田中章義がステージに同席しオペレーションを行いました。この観客のみなさまと体験したレコーディング音源を田中章義のミックス、山崎翼がマスタリングを施し、ミツメの最新作としてリリースいたします。初期楽曲"恋はかけあし"から、"cider cider"、"トニックラブ"など新旧織り交ぜた、ライブでも定番となっている曲たちを2022年のミツメにより一から再構築。それだけではなく新曲"Shadow"を収録。ミツメだからこそのニュー・アルバムが完成しました。
1 Fly me to the mars
ミツメっぽいタッチの音なんでけれど、ちょっと軽い。
2 number
シティー・ポップな感じ。
リズムに小刻みに体を揺らしながら
打ち込みかな。跳ねるような音色も魅力的
夏に良い感じ♪
3 トニックラブ
好きなシングル曲。レコードもアルバム「Ⅵ」も買った。
イントロはタッチが違うバンド演奏。
4 Shadow
新曲
さらっと鋭く入ってくる曲
心の隙間に入り込む影
5 停滞夜
ベースで始まる
ドラムスとエレクトリックギターの間奏に聴き入る
6 モーメント
小包っぽいパーカッションの音色
原曲よりエコーがかかっているようなヴォーカル
フォーンも入って
7 cider cider
イントロのニュアンスが何とも言えないけど良い感じ♪
思わずリピートして聴いている。
8 恋はかけはし
リズムから始まる
リピートして聴きたくなる。
川辺素のファルセット
僕を走り抜けないで
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