存在する音楽

ジャンルに関係なく良いと感じた曲は聴く
誰かの心に存在する音楽は
実際に音が鳴っていない時にも聴こえてくることがある

NHK FMラジオ「かんさいミュージックBOXなみはな」番匠谷紗衣

2017-03-16 18:14:39 | 番匠谷紗衣
2017,3,16 木曜日 18時~

NHK FM



「どんな今も」

新しいCDの音源を初オンエア

曲の間に色んな話をしていました。
等身大の番匠谷さんは面白いんだなって

最近はまっていることは
それがないんです。バイトくらい。バイトが好きですね。空を見上げたりとか、自然に元気をもらいます。
本当はずっとひきこもっていたいんですけど、普段は引きこもっていたいんですけど
犬と海に行ったりとかしますね。泉佐野出身なんで海が近いんで・・ 終わった(笑)

今日は生出演で新しい音源も聴けるということで楽しみにしてました。
神社に成功祈願に行ってきました。

3月27日 もう再来週ですけど、BIGCAT
毎日うなされています。誰も来てくれなくて、どうしようどうしようって、歌いながらどうしようって思ってる・・・

大丈夫しんちゃんは来てくれますよ。

そうですね。

どんなことを思って臨もうとされていますか?

私の歌でどれくらい距離を縮めることができるかって思って歌いたいと思っています。

歌を通じて人と出会って、成長してこれたと思っているんですよね。これからも歌を通じて色んな人とか出会っていきたいと思っています。

今日はこうしてたまたま聴いてくれて下さった方とか、聴いてもらって嬉しかったです。これからもがんばって行きますので、よろしくお願いします。

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坂本龍一/async 発売予告

2017-03-15 17:43:21 | 坂本龍一
教授の「out of noise」から8年ぶりのオリジナル・アルバム
2017,3,29に発売予定
レコードは2枚組で5月17日。ボーナストラック1曲。

サントラ盤などは発売されてきたが、
「あまりに好きすぎて誰にも聴かせたくない」
とタイトルから曲目、内容などは全く明らかにされていなかったが、最近
アルバムのタイトルが「async」(非同期 Asynchronous)らしいことが判ってきた。
アルバムジャケットも公表された。



HPで「復習」「予習」と色々な人々がコメントしていて、期待感を高めて聴くことに。

他のインタビューで教授は
もはや「音楽」でなくても良いかもしれない。
人工的に楽器で作り出す音、音楽と生活や自然の中で起きる音
それをどう取り上げて繋げたりして手を加えるのかということで楽器でなくても良い音、音楽。
というようなことが話されており、それは元々教授がNHKの「YOU」と言う番組でも語っていたことなんだが、
「例えば煎餅を前歯でバリバリ噛み砕く音が好きで、その音が聴きたくて煎餅を齧ったりしていた」
という僕も当時、同じことを感じていたことを言う人だと思っていたんだけど、当時も今も実は同じことを目指していたんじゃないかなと思ってインタビューを読んでいた。
ということで、全く試聴も出来ないまま発売日が近づいて来たんだけど、とっくに予約して早く聴きたい気持ちでいっぱいになっている。
ということで、今回の詳細を明らかにしないニューアルバムの発売は成功していると思う。

曲のタイトルも!

01. ‘andata’
02. ‘disintegration’
03. ‘solari’
04. ‘ZURE’
05. ‘walker’
06. ‘stakra’
07. ‘ubi’
08. ‘fullmoon’
09. ‘async’
10. ‘tri’
11. ‘Life, Life’
12. ‘honj’
13. ‘ff’
14. ‘garden’
15. ‘water state 2’ (vinyl only bonus track)

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PIERRE BOULEZ/BERIO

2017-03-14 22:08:13 | album p
ピエール・ブーレーズのボックス・セットようやく3枚目を聴いている。このペースでは1年かかるかなあ。

● ベリオ:『スノヴィデーニアへの回帰』
ストリングスの音色が広がり、不安な思いがにじみ出てきた
演奏に引き込まれていく

● ベリオ:『シュマン第2番(セクエンツァ6による)』

● ベリオ:『シュマン第4番(セクエンツァ7による)』

● ベリオ:『コラール(セクエンツァ8による)』

● ベリオ:『カーヴで見出す点』

アンサンブル・アンテルコンタンポラン
ピエール・ブーレーズ(指揮)
録音:1989年、パリ



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番匠谷紗衣 おやすみキャスVOL.34

2017-03-12 06:14:20 | 番匠谷紗衣
2017,3,12 3時前

そばにいてくれるから オリジナル曲を歌ったとのこと

起きてません・・・



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EDMAR CASTANEDA World Ensemble/Live At The Standard

2017-03-09 23:23:17 | album e
EDMAR CASTANEDA(エドマール・カスタネーダ)

上原ひろみが今年ライヴを一緒にやることになったとのことで視聴。素晴らしく、上原ひろみとピッタリと思った。
上原ひろみとどうして今までやってこなかったのかな?と思うほど。
ソロでのハープ演奏ではなく、バンドというか、他の楽器も沢山入っての演奏となっている。

1978年コロンビア、ボゴタ生まれ。ハープ奏者である父のもと、7歳で演奏を始める。16歳でアメリカへ移住、高校と大学でトランペットを学びながら、ハープの演奏を続ける。ジャズ、そしてアフロ・キューバンに魅せられ、ハープでジャム・セッションに参加するようになった。影響を受けたのは、ゴンサロ・ルバルカーバ、アストル・ピアソラ、ショパン、パコ・デ・ルシア、マイルス・ディヴィスなど。パキート・デリベーラのバンドに参加して、大きな注目を受けるようになった。


2015,8,9発売

Live At The Standard


1. Cuarto de Colores
2. Entre Cuerdas
3. Jesus de Nazareth
4. Double Portion
5. Carrao Carrao
6. Zamir Blues



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