行く末遠ければ

生まれも育ちも富山県砺波市
地元サッカークラブ・カターレ富山を応援するブログ

【J特】第15節  アビスパ福岡戦

2013-05-18 23:58:40 | カターレ富山
シーズンも中盤戦に突入。6試合ぶりの勝利をめざし、ホームにアビスパ福岡を迎えます。
現在17位と苦戦しているカターレですが、下位に甘んじてしまうには、まだ早いです。11位の福岡との勝ち点差は3。このところの失点の多さで逆転こそできなそうですが、それでも勝てば同勝ち点とすることができるだけに、負けはもちろん、引き分けさえいりません。欲しいのは、勝利のみ。
ちゃんと、勝ち切るために。善戦で終わらせないために。
負けて得られるものは無い、とは言いませんが、それでもやはり、勝って得られるものの大きさとは比べ物にならないはず。
5試合にわたって勝てないままのホーム戦。ファン・サポーターは、カターレの勝利を待ちわびています。
その期待に応える勝利を!これまで勝てていない福岡に勝って、壁を打ち破ってほしいです。

昨年のホーム福岡戦も、今年と同じ第15節でした。
前の試合・アウェイ横浜FC戦でシーズンワーストの内容で惨敗。そこからの再起を図った試合であったにもかかわらず、無得点で敗れました。しかも、福岡の側だけ中3日のアウェイ連戦であったにもかかわらず。
その後、次の愛媛戦ではなんとか勝てたものの、そこから15戦連続勝ちなしへと陥ってしまったのでした。
今季もまた、なかなかに結果が出せない状況で、この第15節を迎えることに。
今年こそは、是が非でも勝たねば。そして、これまでの勝ちきれない流れを断ち切り、内容と結果が結びついて勝利できるチームとなっていかねばなりません。

お互いに、前節は敗戦。0-3とリードされる展開だったものの、そこで意地を見せて2点を返す粘りを見せたのも同じ。
とはいえ、その悔しい敗戦を糧に、勝利をと望む気持ちから勝利を得ることができるのは、どちらかのみ。
もちろん、それがカターレでなくてはなりません。
福岡の要注意選手は、前節の追い上げで2得点したFW石津大介でしょうか。石津といえば、昨年夏のアウェイ福岡戦において、せっかくリードしながら同点、逆転されてしまった試合で決められてしまった相手。おそらくはそのときの自信を胸に、今節もと意気込んでくることでしょう。
富山戦に自信を持っているといえば、MF城後寿もそうでしょうか。2010年の対戦では、2得点されて逆転負けを喫しています。
それら攻撃選手に、いかに仕事をさせないか。連動したラインコントロールでオフサイドにはめて封じる戦術を、今節もまた徹底せねばなりません。
前節、相手になかなかチャンスを与えない、ということは出来たものの、与えてしまったチャンスを確実に決められてしまい、3失点を喫しました。相手の決定力もさることながら、ここぞという場面で守り切れない隙もみせてしまったことを反省せねばなりません。
そして、勝つためには得点も必要不可欠。
前節の西川・苔口の連続ゴールも、後半の苦しい時間帯にあっても集中していたからこそ生まれたゴール。ならば、それをチャンスとあらば見逃さない、という試合のいつでも決めきる力とせねば。

全体的に言えることですが。
あともう1歩、半歩でもいい。もうちょっと、動き出しが早くできないか?
もう1秒、0.5秒でもいい。もうちょっと、反応速度を上げられないか?
攻撃の形を作り出しながらそれをものにできていない裏には、そういった「もうちょっと」が足りていないから、という要素が見受けられます。
もちろん慎重になることもたいせつではありますが、「考えるよりもまずアクションだろ!」という場面もすくなからずあります。
福岡もまた、カターレ同様、前から積極的にプレスをかけてくる相手だとか。
そんななか、競り合いに負けず、なおかつ攻めていくには。やはり、判断スピードが重要となってくること請け合いです。
期待したいのは、國吉。
前節のバー直撃という惜しいシュートを、今度は枠内に、得点とするために。その積極果敢に狙っていく姿勢を、今節も大切にしてほしいと思います。
そして、岐阜戦で先制点をお膳立てしたクロスのように。味方を活かす決定的なボール供給という役割についても、やはり期待したいところ。
相手にとって厄介な選手となるような活躍ぶりを願います。

過去7戦で、一度も福岡に勝ったことのないカターレ。
0-5という試合もあったけれど、それは1試合だけ。その他6試合は、いずれも接戦です。言い換えれば、どうやったって勝てない相手などでは、決してないということ。
もちろん、ただ結果ほど内容は悪くない、というだけでは、やはり善戦止まりでしょう。
善戦止まりでは、ダメ。
勝利という結果を伴わねば。
ピンチは、チャンス。
今まで勝てていないだけに、そこを勝利して壁を打ち破ることができたならば。意味のある勝利を得ることが、今後につながる自信を得ることにも通じるはず。
ならば、やるべきことはシンプル。
やるべきサッカーをやって、そして勝利すること。
善戦の、その先へ。
勝って、自信を植え付けろ!!
一戦必勝、力の限り!!
勝たれ!!!富山!!!!!
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【J特】Jリーグ20周年とか

2013-05-15 23:58:58 | カターレ富山
1993年5月15日に開幕して以来、今日で20周年を迎えたJリーグ。
当初10クラブだったところが現在は40クラブ。消滅した横浜フリューゲルス、降格した町田ゼルビアを含め、日本各地、それぞれのクラブにそれぞれの思いがあることでしょう。
他のクラブのサポーターにとっては、「20年前と言えば、あんなことがあったなぁ」みたいなこともあるのでしょうが・・・。

2009年に36番目のクラブとして参入したカターレ富山。
設立が2007年、実働が2008年からという、Jリーグに参加しているほかのどのクラブよりも歴史の浅いクラブです。
前身となったアローズ北陸およびYKK APにとっては20年前の記憶もありましょうが、カターレ富山としては・・・Jリーグうんぬんではなく、存在すらしていなかったわけで。
ほんとに、ある意味リアルサカつく状態というか。
オリジナルチームとしてエディットしたクラブを、すぐさまJクラブとして参戦させる―――実際はJFLの1年があったわけですが、ほとんどゲームの世界のそれか?といったくらいで。
岐阜や岡山もJFLを1年で飛び越えたという意味では似通ってはいますが、さすがに設立から1年で、ではありません。
そんなことを思ったとき。
ほかの各クラブのサポーターが抱くようなJリーグ20周年の感慨と、カターレ富山サポーターであるワタシのそれとでは・・・どちらが良い悪いではなく、大きく違うなぁ、なんて。

20年前といえば、高校生でした。
翌年に富山インターハイを控え、吹奏楽部だった私たちは、開会式の演奏に駆り出されることに。県下16校だかの吹奏楽部が合同で参加する一大プロジェクト。
その第1回の会合があったのが、この時期だったなぁ、と。
1994年7月のインターハイ開会式では、真新しい県総で、ファンファーレ隊のひとりとしてその場にいました。
そのときの県総は、ただの大きな競技場でしかなかったけれど。
それが、「ホームスタジアム」に変わった。
たとえ時間は短くても、Jクラブとしてのカターレ富山にもまた、歴史が紡がれているのだなぁ、なんて。
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【J特】繰り返された失点パターン。最後に意地を見せるも、決定力の差は覆せず  ジェフユナイテッド千葉戦

2013-05-13 23:59:26 | カターレ富山
2-3で敗戦。
開始わずか5分で、注意しなければならないとわかり切っていたはずのケンペスにゴールを許し、先制点を奪われることに。
そして、前半のうちに追いついてハーフタイムを迎えたかった42分、兵働昭弘にバースデーゴールとなる追加点を奪われ、0-2。
さらに、後半開始から早い段階で点差を詰めて反撃に転じたかった57分、再びケンペスに決められてしまい、0-3。
なにか、0-4で敗れたガンバ戦を彷彿とさせる大量失点のしかたとなってしまいました。
あのときも、注意しなければならないとわかり切っていたはずのレアンドロに開始早々にやられてしまい、いきなりビハインドを背負ってしまったし。追いついておきたい時間帯に追加点を奪われてしまった展開もそうだし。クリアが不十分でこぼれたところを押し込まれてしまった3失点目など、ほんとにそっくりでした。
ただ。
試合内容までが同じであったかと言えば、さにあらず。
ちょっと悲しくなってしまうくらいの実力差を見せつけられたガンバ戦ほどの力の差はなかったし、同じ3失点で敗れた山形戦のように、相手のペースに対応できずに後手後手に回ってしまった、というわけでもありません。
むしろ、それらの試合に比べたら全然チャンスはあったし、やりたいサッカーをやれていたようにも思います。
終盤に西川、苔口の連続ゴールで2点を返したこともしかり。
相手の9本を上回る17本のシュートを放ったし、相手の攻撃にひるんでラインを下げるということはせず、9つのオフサイドをとりました。
しかし。
ここぞという場面で、決定機を確実に決めた千葉と、決められなかったカターレ。その差が、勝敗を分けました。
5戦連続勝ちなしとなり、順位もひとつ下げて17位。
厳しい現実が、突きつけられた格好です。


次節以降につなげなければならない要素はつながらず、つなげてはいけない要素ばかりつながる。大事な場面で失点してしまう癖はなおらないのに、決めなければならない場面では決められないとか。
今節などは、とくにそれらが浮き彫りとなったような気がします。
前半など、千葉のシュートは3本。かなり持ち味である連動した守備が効いていました。なのに、2失点。
対してカターレの前半はシュート9本。國吉のバー直撃となったミドルをはじめ、惜しいシーンも。やりたいサッカー、パスをつないで攻め上がるサッカーは出来ていました。なのに、無得点。
決定力の差、と言えばそれまででしょうが・・・。
良い形はつくるのに最後の最後で決めきれない。かたや、良い守備で相手をてこずらせたにもかかわらず、最後の最後で甘さが出て失点してしまう。
どうにもこうにも、やりきれなさがつのります。

決定力というものは一朝一夕に身につくものではない。継続して努力を積み重ねていくよりほかない。
その通りだと思います。いつかその努力が実を結ぶことを信じて、がんばっていくよりほかありません。
ただ・・・。
いつか、っていつだよ?と。
拙速に結果を求めて急かす、というのもどうかとは思います。ですが、その努力する時間だって、無限にあるわけではないのです。
当然と言えば当然ながら、対戦相手にだって同じだけの時間が流れます。カターレが力をつけるまで、なにもせずに待ってくれるわけではありません。
もともと実力差があり、こちらが劣っているというのであれば。同じペースでトレーニングを積んだところで、差は縮まらないのではないかと。むしろ、場合によってはさらに離されることすらあることかと。
急いては事を仕損じる、とは言いますが・・・それでも。
同じ時間でも、ちょっとでも相手を出し抜くだけの成果を積み重ねていかねば・・・躍進は、難しいのではないでしょうか。
それならば。
いつまでも、決定力不足で決めきれないとか言っている場合ではないのではないかと。
いつまでも、同じようなとられかたで失点をしている場合ではないのではないかと。
今シーズンも、14試合を消化。
もう、3分の1が終わってしまったのです。
去年などに比べて多少はマシな程度で、ハッキリ言って、現状はとても満足のいくものではありません。
去年に比べて、格段に可能性の感じるチームになっている。
だからこそ、物足りないのです。こんな、17位で甘んじていいわけがない。それほどのチームだと、思えるからこそです。
次に頑張ればいい・・・なんて、安易に言いたくはないのですが。本当の意味で、次につながる試合をしてほしい、というところでしょうか。
悪い部分は切り捨て、良い部分はさらに伸ばしてつなげていく―――そんなチームでありますように。
その上で、期待します。
次節こそ、連続勝ちなし脱出を!
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【J特】第14節  ジェフユナイテッド千葉戦

2013-05-11 23:58:57 | カターレ富山
5試合ぶりの勝利、負け越し回避を目指してフクダ電子アリーナへと赴き、ジェフユナイテッド千葉と対戦する今節。
内容と結果との合致をめざし、勝利に結びつけねばなりません。内容だけ良くてもダメ、惜しい試合、勝てたはずだったのになんて試合は、いりません。
なかなか勝てずにもどかしい試合が続く現状にあって、勝利こそが特効薬。勝って、よくない流れを打破しなければ。

この5月15日でJリーグも20周年。千葉もその当時から所属するオリジナル10のひとつであり、歴史と伝統あるクラブです。
この第14節でも1万人プロジェクトを実施、現在の6位からさらなる飛躍を期して臨むこととなります。
前節は得点ランキングトップの9得点を挙げているケンペスが出場停止だった影響もあったのか、岐阜を相手に攻めあぐね大苦戦。終了間際に辛くも決勝点を挙げて勝利した、という試合だったようで。その反省を踏まえ、今節は巻き返しを図ってくるはず。
それでなくとも、千葉にとって富山戦はここ3試合連続で勝てていない(2分け1敗)わけで、そのイメージの払拭も兼ねて勝ちに来ることかと。
やはり、ケンペスには要注意といったところかと。注意しなければならないとわかっていたのに決められ、ハットトリックを許してしまったガンバ戦でのレアンドロのようなことにはしてはなりません。
前節の鳥取戦において、実に12ものオフサイドにはめて相手を封じたように。今節もまた、規律あるラインコントロールによって相手攻撃陣に仕事をさせないプレーが求められるところでしょう。

前回対戦時には、前半に黒部が2ゴールを決めて勝利。ケガの影響でスタメンを入れ替えた布陣の隙をついた見事なゴールでした。その後相手に退場者が出て数的有利となり、無失点で逃げ切り。
ある意味特別な状況下での勝利であったことから、あまり参考にはならないかもしれませんが。
総失点がリーグ3位タイの10と、守備力にも定評がある千葉を相手にゴールをこじ開けるのは、容易ではありません。
ここでまた、「ゴール前にまでは攻め込むんだけどフィニッシュまで行けなくて結局うやむや」なんてことを繰り返していては、やはり勝てないでしょう。
持ち味であるパスサッカーを体現し、そこからしっかりとゴールにつなげることができるかどうか・・・ではなく、やらねばならないのです。
期待したいのは、かつて所属した古巣との対戦となる苔口。
前節、スタメン出場で期待を背負いながらも、結果を残せず。今節こそは結果に結びつけ、前回対戦の黒部のように、千葉に恩返しを果たしてほしいです。
その苔口が活きるようなパスを、裏へのスピードあふれる抜け出しが見られるような展開をしっかりと形作る必要があります。
千葉の攻撃陣にひるむことなく、ラインを下げずにしっかりと食らいつき、チャンスを作り出すようなかたちにもっていかねば。

前節、8割、あるいは9割がた勝てた試合を落としてしまったカターレ。
この14節で、シーズンも1/3が経過。いつまでも、善戦止まりでいるわけにはいきません。
前節もまた、最終盤の集中力が欠けて失点してしまうパターンを繰り返してしまったわけですが、そんなものは、今すぐにでもなくさねばならないのであって。
これから夏場にかけて、同じ時間帯でももっときついことになることは確実。それを前に、今から正していかないでどうするか?ということで。
それでなくとも、千葉は終盤の得点が多いチーム。いつも以上に気を張って失点を防がねば、勝利は見えてこないでしょう。
6位の千葉と16位のカターレではとてつもなく差があるようにも見えますが、その実、勝ち点差は5。
ここで踏ん張ってくらいついていくことができたならば、悲観する必要なんてありません。
だからこそ、勝て!!
オリジナル10である千葉を下して、カターレ富山の力を見せつけろ!!
善戦の、その先へ。勝利・勝ち点3を奪い取れ!!!
勝たれ!!!富山!!!!!
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【J特】繰り返される詰めの甘さ。また試合終了直前に勝ち点を減らす  ガイナーレ鳥取戦

2013-05-08 07:04:05 | カターレ富山
1-1のドロー。
試合開始間もない7分という時間に幸先よく先制し、その後も自分たちのペースで展開。
パスもつながっていたし、簡単に球際で負けてしまうこともありませんでした。やりたいサッカーが出来ていたと思います。
しかし。
先制すること、ペースをつかむということは出来ていたものの・・・勝つためにクリアしなければならないそのほかの課題が達成できませんでした。
つまりは、さらに追加点を挙げて突き放すということ。
セットプレーや凡ミスに気をつけること。
そして、失点の多い残り15分という時間帯を守り切って、勝つこと。
気をつけなければならないとわかっていたはず。なのにそれらがクリアできなかったばかりに、みすみす勝ち点2を失う結果となってしまったのでした。
連敗こそしなかった。けれど、勝たなければならない試合を落としてしまったという事実。
4月からの5週連続ホーム戦は、結局、1勝もできませんでした。

「次こそ勝ちたい」「次に繋げなければならない」
じゃあ、「次」っていつのことだよ?ということです。
今節も、いままでの試合から見た「次」ではなかったのか?
先制しながらその後追加点を奪えず、追いつかれ、試合終了間際に逆転負けを喫してしまった栃木戦の「次」ではなかったのか?
先制、さらに追加点を挙げ、試合を掌握していたにもかかわらず最終盤の失点で危うく勝ち損ねるところだった岐阜戦の「次」ではなかったのか?
もちろん、同じ相手と対戦しているわけではなく、一概に言い切れない部分もあるでしょう。
ですが。
なぜ、プラスとなる要素はなかなか次に繋げられないというのに、マイナス要素ばかり繋げてしまっているのか。
昨年から変わった、今年は一味違う―――開幕から、そう思ってきました。
それは、思い過ごしだったのでしょうか?
昨年8月の松本・甲府・福岡の3連戦。3試合とも先制点を挙げたにもかかわらず、1分け2敗だったことがありました。勝ち点9だったはずのところがたったの1だったことが。
そのころから、なにも変わっていないとでも言うのでしょうか?

「次」なんて、ない。
獲り損ねた勝ち点を後から挽回することは、出来ないのだから。

これで、今季最低となる16位にまで順位を落としました。
ちょっと前であれば「それまで無敗だった京都に勝ち、首位の神戸にも引き分けた侮れないチーム」でしたが・・・現在はどうでしょうか?
定位置である低位置。
また、「富山ごとき」扱いでは?
認めたくはないですが・・・勝てた試合を落としているようでは、言い返せないでしょう。
認識をあらためさせるには、勝つしかありません。勝つことで評価を覆していくほか、ありません。

「次」を、ポジティブな結果に結びつけるために。
一戦必勝の覚悟で臨まねば、「次」になどつながりません。
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