掛川の北部・上垂木地区に雨桜神社があります。ここで昨日流鏑馬(やぶさめと読みます)の行事が行われました。(実際には神社と流鏑馬会場は離れています)
昨日のうちにお伝えしたかったのですが、夜自治会の行事があり、そのままつぶれてしまい今日になりました。
この行事は、雨桜神社の伝統と奇祭を持ち合わせた行事で、約600年の歴史があるといわれています。(私も転入者なので、ゆかりやことばが正確にお伝えできませんのでご承知おきください)
流鏑馬行事は戦前は毎年行われてきたようですが、戦後は、事情により不定期で、今年は天皇即位20周年の記念の年ということで13年ぶりに、近隣の皆さんの協力を得て行われました。
一連の画像をたくさんデジカメに納めましたので、このシリーズを3~4回でご案内させていただきます。
初回は流鏑馬会場に立てられた上り旗と集まった人々。右が、清められた白装束で絡められた会場に向かう行列。小画像は、子供流鏑馬士等が乗馬した列。
昨日のうちにお伝えしたかったのですが、夜自治会の行事があり、そのままつぶれてしまい今日になりました。
この行事は、雨桜神社の伝統と奇祭を持ち合わせた行事で、約600年の歴史があるといわれています。(私も転入者なので、ゆかりやことばが正確にお伝えできませんのでご承知おきください)
流鏑馬行事は戦前は毎年行われてきたようですが、戦後は、事情により不定期で、今年は天皇即位20周年の記念の年ということで13年ぶりに、近隣の皆さんの協力を得て行われました。
一連の画像をたくさんデジカメに納めましたので、このシリーズを3~4回でご案内させていただきます。
初回は流鏑馬会場に立てられた上り旗と集まった人々。右が、清められた白装束で絡められた会場に向かう行列。小画像は、子供流鏑馬士等が乗馬した列。