シリーズでご紹介している関東・バスツアーの6回目です。前回の東京スカイツリー塔上に続き、展望デッキ(地上340m~350m)と展望回廊(同445m~450m)から眺めた眺望です。9月の台風到来2日前で、雲がかった状態のため、遠望はききませんでしたが、時折陽も差し、高所からの風景を楽しむことができました。
上の小画像(本日のタイトルをクリックすると拡大します)は、東京タワー方面を見ています。ちょうど真ん中あたりにかすんだ東京タワーがかすかに見えます。(説明を受けないとわからないほどの薄景です)
下画像は340mのガラスの床からの眺めです。真下が見えますが、皆さんさすがにガラスの上に恐る恐る乗り、真下を眺めていました。ゾクーッととしますネ。
ガラスの床からの真下の眺め。 スカイ吊りに近い民家風景。
太陽が出てスカイツリーの影が中央に写っています。 少し遠くの風景も眺めました。
陽が差してきて民家の輪郭もはっきり見えました。