梅を2kg入手しました。早速梅酒づくりです。
予定では1kgを想定していたので、ことしは2種類の梅酒を作ることにしました。
1本はブランデーベース、2本目はホワイトリカー(焼酎)を活用しました。
まず梅のヘタを一つ一つ取りきれいに水洗い。その後乾いた布でふき取り表面の水分を取ります。

(左がまだヘタの付いた梅。右がヘタの部分を取った梅です)
この梅に爪楊枝で梅1個ごとに数個の穴をあけ、これをガラス瓶の中へ梅と氷砂糖を交互に入れ、上からブランデーを注ぎます。隠し味に蜂蜜を少々加えています。

(ウメに穴をあけます。そのあとびん詰をしました)

(ブランデー梅酒づくりが完成。数年後いただくことにします。)

(同じ方法でホワイトリカーを注いでもう1本(1.8ℓ)が完成しました。右は今回使用のベース酒)
完成後は瓶に光が差し込まないように黒いビニール袋をかぶせ、冷暗所で数年間保存します。この間に梅の実は1~2年後に取出しその梅の実を食しています。いい味と香りがします。梅1個では酒酔いはしませんが。
予定では1kgを想定していたので、ことしは2種類の梅酒を作ることにしました。
1本はブランデーベース、2本目はホワイトリカー(焼酎)を活用しました。
まず梅のヘタを一つ一つ取りきれいに水洗い。その後乾いた布でふき取り表面の水分を取ります。


(左がまだヘタの付いた梅。右がヘタの部分を取った梅です)
この梅に爪楊枝で梅1個ごとに数個の穴をあけ、これをガラス瓶の中へ梅と氷砂糖を交互に入れ、上からブランデーを注ぎます。隠し味に蜂蜜を少々加えています。


(ウメに穴をあけます。そのあとびん詰をしました)


(ブランデー梅酒づくりが完成。数年後いただくことにします。)


(同じ方法でホワイトリカーを注いでもう1本(1.8ℓ)が完成しました。右は今回使用のベース酒)
完成後は瓶に光が差し込まないように黒いビニール袋をかぶせ、冷暗所で数年間保存します。この間に梅の実は1~2年後に取出しその梅の実を食しています。いい味と香りがします。梅1個では酒酔いはしませんが。