JR浜松駅前に建つ高さ212mの浜松のシンボル「アクトタワー」に久しぶりでカメラを向けてみました。
アクトタワーがオープンしたのは平成6年10月(1994)のこと。 当時は東海地区で最も高い建物ということで話題になりました。
そびえ立つそのタワーとタワーが建設される前のその場所がどうあったか古い写真集を開いてみました。併せてご覧ください。
次の画像はJR浜松駅の駅ビル「メイワン」を右手に映えるアクトタワー2画像です。

次は、アクトシティの中へ進入し、近くから見上げたアクトタワーです。

続いてはJR浜松駅のプラットホームからのアクトタワーの眺め。

一番上の小画像はJR浜松駅の南口(新幹線側)広場から見えるアクトタワーです。
アクトタワーが出来る少し前、1990年ごろの浜松駅を中心とした航空写真です。中央に空き地が見え、ここが貨物駅でした。貨物駅と在来線が高架化されルートが南側に移動したため、広い土地ができ、ここにアクトシティが建設されています。

その空地は、国鉄時代に浜松駅の貨物駅となっていました。貨物駅の古い写真がありました。
アクトタワーがオープンしたのは平成6年10月(1994)のこと。 当時は東海地区で最も高い建物ということで話題になりました。
そびえ立つそのタワーとタワーが建設される前のその場所がどうあったか古い写真集を開いてみました。併せてご覧ください。
次の画像はJR浜松駅の駅ビル「メイワン」を右手に映えるアクトタワー2画像です。


次は、アクトシティの中へ進入し、近くから見上げたアクトタワーです。


続いてはJR浜松駅のプラットホームからのアクトタワーの眺め。


一番上の小画像はJR浜松駅の南口(新幹線側)広場から見えるアクトタワーです。
アクトタワーが出来る少し前、1990年ごろの浜松駅を中心とした航空写真です。中央に空き地が見え、ここが貨物駅でした。貨物駅と在来線が高架化されルートが南側に移動したため、広い土地ができ、ここにアクトシティが建設されています。

その空地は、国鉄時代に浜松駅の貨物駅となっていました。貨物駅の古い写真がありました。
