6月17日、掛川市立桜木小学校の3年生児童113人(4クラス)が校区内にある茶工場を見学しました。
総合学習の一環ということで、地場産業である掛川市のお茶の生産と販売を手掛ける「静岡茶通信直販センター」さんを訪れ、その様子を同行取材しました。
学校から約3km弱の道のりを徒歩で元気に同工場まで行き、同社の堀内社長さんからお茶に関するお話しがあった後、クラスごとに、茶農家が収穫した二番茶の生葉を搬入する風景や、生葉を蒸す状態から新茶ができる様子。できたお茶が袋に詰められ、全国の顧客に発送する様子などを興味深そうに観察と見学をしていました。

(お茶に関する説明を聞く児童たちと工場を見学する風景)
(お茶の種類やできたお茶が袋詰めされるが工程を見学しました)

(製品が梱包されたり発送される様子も興味深げに見学しました)

(見学の結果を研究ノートにまとめたり、ふるまわれた冷茶をおいしそうにいただきました)
最後にお茶に関する質問などをして、お茶の産地ならではの学習ができ、元気に学校に戻って行きました。
総合学習の一環ということで、地場産業である掛川市のお茶の生産と販売を手掛ける「静岡茶通信直販センター」さんを訪れ、その様子を同行取材しました。
学校から約3km弱の道のりを徒歩で元気に同工場まで行き、同社の堀内社長さんからお茶に関するお話しがあった後、クラスごとに、茶農家が収穫した二番茶の生葉を搬入する風景や、生葉を蒸す状態から新茶ができる様子。できたお茶が袋に詰められ、全国の顧客に発送する様子などを興味深そうに観察と見学をしていました。


(お茶に関する説明を聞く児童たちと工場を見学する風景)


(お茶の種類やできたお茶が袋詰めされるが工程を見学しました)


(製品が梱包されたり発送される様子も興味深げに見学しました)


(見学の結果を研究ノートにまとめたり、ふるまわれた冷茶をおいしそうにいただきました)
最後にお茶に関する質問などをして、お茶の産地ならではの学習ができ、元気に学校に戻って行きました。