一昨日(1/30)、一足早い節分の豆まきが行われました。
場所は、掛川市北西部にある春林院。この寺院では毎年節分の直前の土曜日に実施するということで今年は1/30に実施されました。春林院の豆まきは一時途絶えたものの復活して今年が28年目と言う。
この日の午後、同寺院の初春の例大祭ということで檀家の皆さんが参集し無病息災や家内安全、開運招福などを御祈祷・祈願した後、屋外の鐘楼塔の周りにご近所からも多くの幼児夜からお年寄りの人々約200人が集まり豆まきが始まりました。
ご祈祷済みの福豆と開運紅白餅。 鐘楼塔の周りに集まり始めた地元の人々。
この日蒔かれた福豆は6升、開運紅白福餅は2俵に及びました。
豆を拾うみなさんと収穫(?)を比べる子供たち。
この後は、寺院から稲荷ずしとけんちん汁がふるまわれ、参加した皆さんは楽しいひと時を過ごしていました。
きれいに並んだ稲荷ずし(左)とたっぷり用意されたけんちん汁。
上の小画像は同寺院の節分大般若会の様子です。
場所は、掛川市北西部にある春林院。この寺院では毎年節分の直前の土曜日に実施するということで今年は1/30に実施されました。春林院の豆まきは一時途絶えたものの復活して今年が28年目と言う。
この日の午後、同寺院の初春の例大祭ということで檀家の皆さんが参集し無病息災や家内安全、開運招福などを御祈祷・祈願した後、屋外の鐘楼塔の周りにご近所からも多くの幼児夜からお年寄りの人々約200人が集まり豆まきが始まりました。
ご祈祷済みの福豆と開運紅白餅。 鐘楼塔の周りに集まり始めた地元の人々。
この日蒔かれた福豆は6升、開運紅白福餅は2俵に及びました。
豆を拾うみなさんと収穫(?)を比べる子供たち。
この後は、寺院から稲荷ずしとけんちん汁がふるまわれ、参加した皆さんは楽しいひと時を過ごしていました。
きれいに並んだ稲荷ずし(左)とたっぷり用意されたけんちん汁。
上の小画像は同寺院の節分大般若会の様子です。