先週、久しぶりで県内の観光地をいくつか回ってきました。
旅に行くとみやげは付きものですね。
そして、焼津と言えば「カツオとマグロ」の日本有数の水揚げ漁港です。もうひとつ、土産と言えば、さかなとみやげの商店が集合した「焼津さかなセンター」が有名です。 しかし今回はその「さかなセンター」には寄らず、独自で魚介や土産を行っているお店に寄ってきました。
ともにさかなセンターからは遠くないところにある石原水産マリンステーションと福一水産の2店舗を梯子しました。
それぞれ広い店舗と作業場をもっていますから製品(土産品)を選ぶには楽しいと同時に迷うほどですが、クーラーボックス一杯にして帰りました。
最初に寄ったところはマリンステーション。海産物だけでなく多彩な土産品にも力を入れている様子で、団体客も観光バスで立ち寄っていました。作業場見学もできたのですが朝が早かったので、まだ準備中の状況でした。
(店舗外観と店内風景。)
(店内別風景と作業場の様子。)
(扱う海産物の風景。やはりマグロを購入しました。)
もう一つの福一水産も大きな水産会社。二つの店はそれぞれ特徴があって、こちらは、魚介類が中心。多彩な商品の中から個人には1本から売ってくれる気さくな店でした。
やはりここでもマグロや太刀魚ほかの魚介類を買い求めてきました。
(福一水産の店舗外観と内部の様子。)
(解体されたキハダマグロと魚屋さんのお弁当。マグロが一杯。)
(扱う魚介類の風景。やはりマグロを購入しました。)
上の小画像は深海魚のようです。
旅に行くとみやげは付きものですね。
そして、焼津と言えば「カツオとマグロ」の日本有数の水揚げ漁港です。もうひとつ、土産と言えば、さかなとみやげの商店が集合した「焼津さかなセンター」が有名です。 しかし今回はその「さかなセンター」には寄らず、独自で魚介や土産を行っているお店に寄ってきました。
ともにさかなセンターからは遠くないところにある石原水産マリンステーションと福一水産の2店舗を梯子しました。
それぞれ広い店舗と作業場をもっていますから製品(土産品)を選ぶには楽しいと同時に迷うほどですが、クーラーボックス一杯にして帰りました。
最初に寄ったところはマリンステーション。海産物だけでなく多彩な土産品にも力を入れている様子で、団体客も観光バスで立ち寄っていました。作業場見学もできたのですが朝が早かったので、まだ準備中の状況でした。
(店舗外観と店内風景。)
(店内別風景と作業場の様子。)
(扱う海産物の風景。やはりマグロを購入しました。)
もう一つの福一水産も大きな水産会社。二つの店はそれぞれ特徴があって、こちらは、魚介類が中心。多彩な商品の中から個人には1本から売ってくれる気さくな店でした。
やはりここでもマグロや太刀魚ほかの魚介類を買い求めてきました。
(福一水産の店舗外観と内部の様子。)
(解体されたキハダマグロと魚屋さんのお弁当。マグロが一杯。)
(扱う魚介類の風景。やはりマグロを購入しました。)
上の小画像は深海魚のようです。