昨年発行された新切手を整理するアルバムが発売され早速整理を始めました。(上の小画像です)
昔は集めた切手を保存するにはストックブックにためていましたが、発行が多くなるとそれには収まりませんので、透明ファイルなどを併用しますが、マニアになると、切手をはさげる位置が印刷され、透明フィルムに挟み込むA4サイズのアルバム(リーフ)が発売され皆さんはこれに収容するようで、小生もそれにならって保存しています。
そのアルバムが今月発売されましたのでその模様を画像を交えてご紹介します。
↑左がリーフに収容する切手が印刷されその上に透明フイルムが貼られています。。右はその切手をはさげた画像で、右下のみ同様に図案が印刷されこの位置にはこれから切手を収容します。
切手は小さな芸術と言ってその図案から学ぶことは多いのですが、昨年、日本郵便(株)から発行された日本切手は、59件568種で、それを1枚づつ購入すると47,627円に及ぶ膨大なものとなりました(業界集計)
これを整理するには前述の切手アルバムが必要となり、早速購入整理となりました。
↑ 左はアルバムリーフの表紙とこれから整理する切手の一部です。 右は、下図案に合わせ整理を始めたリーフです。リーフの数は全部で49枚に及んでいます。
このリーフを収容するのが専用バインダー(上の小画像)で、すでに22巻目を迎えました。(本棚がいっぱいです)
下図は全49リーフの内の3枚をピックアップしてみました。
郵便切手はかつて(20~30年前)は年間30~50種程度の発行数でしたが、昨年はその10倍以上の発行数。小遣いの範囲を超えていますので今年からちょっと集め方も工夫しています。
昨年発行された切手が皆さんのお目に留まったものが何種類あったでしょうか。一昔前の“記念切手”といわれる新切手の発行数にしてもらいたいものです。
昔は集めた切手を保存するにはストックブックにためていましたが、発行が多くなるとそれには収まりませんので、透明ファイルなどを併用しますが、マニアになると、切手をはさげる位置が印刷され、透明フィルムに挟み込むA4サイズのアルバム(リーフ)が発売され皆さんはこれに収容するようで、小生もそれにならって保存しています。
そのアルバムが今月発売されましたのでその模様を画像を交えてご紹介します。
↑左がリーフに収容する切手が印刷されその上に透明フイルムが貼られています。。右はその切手をはさげた画像で、右下のみ同様に図案が印刷されこの位置にはこれから切手を収容します。
切手は小さな芸術と言ってその図案から学ぶことは多いのですが、昨年、日本郵便(株)から発行された日本切手は、59件568種で、それを1枚づつ購入すると47,627円に及ぶ膨大なものとなりました(業界集計)
これを整理するには前述の切手アルバムが必要となり、早速購入整理となりました。
↑ 左はアルバムリーフの表紙とこれから整理する切手の一部です。 右は、下図案に合わせ整理を始めたリーフです。リーフの数は全部で49枚に及んでいます。
このリーフを収容するのが専用バインダー(上の小画像)で、すでに22巻目を迎えました。(本棚がいっぱいです)
下図は全49リーフの内の3枚をピックアップしてみました。
郵便切手はかつて(20~30年前)は年間30~50種程度の発行数でしたが、昨年はその10倍以上の発行数。小遣いの範囲を超えていますので今年からちょっと集め方も工夫しています。
昨年発行された切手が皆さんのお目に留まったものが何種類あったでしょうか。一昔前の“記念切手”といわれる新切手の発行数にしてもらいたいものです。