庭の樹木に柑橘類をさしておくと野鳥がやって来ました。
主にメジロとヒヨドリでしたが、ここ5~6年はヒヨドリばかり。メジロはどこへ行ったのでしょう?
先にご紹介しました、叔父の山で収穫時に落下(していた)した柑橘類をとっておき、樹木の枝数か所に刺しておくと野鳥がやってきます。
ヘタのない落下したなどのミカン類を小鳥用に充てています。
野鳥は敏感で、窓越しに撮影していても瞬時に気が付き飛び去って行きます。ピントが合わなくてもあわててシャッターを切り、その様子を記録しています。
上手に柑橘(数種類あり)類をついばんでいます。
しかし楽しめる(?)のはここまで。かつてのように最近はメジロにお目にかかったことがありません。いつの日かもう一度と思い、在庫がなくなるまでもう少し続けてみます。
★ 以下の画像は、10年ほど前には窓際の鉢植えの花梅の木にやって来たメジロのつがいです。
この姿はここ数年見たことがありません。
かつてをしのんで、今日もミカンを枝に刺しておきました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます