JR掛川駅から北へ徒歩10分ぐらいのところに掛川城があります。
このお城のすぐ下を流れる逆川に市民ボランティアが植え、管理しているユリが見られます。市民が楽しめる散歩道の堤防のユリの花を画像にしましたので是非ご覧ください。
この下に画像が現れましたら、画像中央の「フルウインドウで見る」の文字をクリックしてください。スライドショーがスタートします。
デジブック 『掛川城と堤防のユリ』
JR掛川駅から北へ徒歩10分ぐらいのところに掛川城があります。
このお城のすぐ下を流れる逆川に市民ボランティアが植え、管理しているユリが見られます。市民が楽しめる散歩道の堤防のユリの花を画像にしましたので是非ご覧ください。
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デジブック 『掛川城と堤防のユリ』
小笠山運動公園(エコパ)をご紹介シリーズの8回目です。今回は4/18の記事の続きで、JR愛野駅からエコパまで徒歩で向かう道のご案内です。4/18は、愛野駅から約半分の距離が一般より幅の広い歩道が続く様子をご案内しました。ここからエコパまでは高低差がかなりあります(10m以上か?)ので、ここで、高い地区まで、三つの道が設けられています。
小画像は車道と歩行者用に道が分離する中間点です。ここを歩行者は右手にとって進みます(下画像左)。すると3通りの道が表れました(下画像右)。
右手に進みます。 すると3種類の道が。
左から、ベビーカーや車いすの方でも利用できる「スロープカー」(小型モノレール)があります。真ん中が階段になっており、さらにその右手は動く歩道で高低差を気軽に移動できるようになっています。画像では上下対面式になっています。ここを上りきるとエコパの大きなスタジアムが目に飛び込んできます。
スロープカー 階段 動く歩道(下り)
昨日、小学生がお茶製造工場の見学をしました。
掛川市内の小学校では、地場産業のお茶の製造過程など、お茶に関する勉強も行われています。その一環としてその地区にあるお茶の製造工場を、桜木小学校の児童100余人が、近くにある静岡茶通信直販センターさんで、お茶の製造過程から販売、発送風景までを4班に分かれ見学しました。
最初に同社の社長からお茶に関する説明の後、お茶の製造過程や、製品の袋詰め、包装や全国発送の過程を珍しそうに眺め、勉強になったとお礼を述べ、学校に戻っていきました。
子供のころから、地場産業に関心を持ち、健康長寿のお茶が好きになってもらえるといいですね。
明日(19日)夜8時からNHKの番組「ためしてガッテン」で日本茶の話題が取り上げられるようです。ご覧になってみてはいかがでしょうか。
小画像は、お茶の説明を聞く小学生たち。下画像左は製造工場へ入室する一班のグループ。右は包装する機械を見学する小学生。
種から育てた夏野菜の収穫ができました。第1号は「キュウリ」です。
ホームセンター等で苗の購入から育てた方から見ればかなり遅いのですが、種からじっくり育てた充実感があります。その成長ぶりと収穫をご紹介します。小画像はキュウリネットに元気に育つキュウリの茎です。高さは1m弱。下画像二つはキュウリの花と、最初のキュウリ。
次は、上のほうにもなりだしたキュウリとネット。右は本日の収穫キュウリです。
愛知県の三河地方への用事があり、新東名を久しぶりに掛川・森ICから西へ向かって走りました。走行車両もかつての東名高速ほど多くなく快適に西へ向かっての走行でした、が、浜松ICの先は「本線ここまで」の表示でその先は来年度の開通に向け工事中のため進めません。
したがって引佐ジャンクションから浜松いなさIC経由で一般道に出て、さらに国道257号線を三河方面へ進みました。その折通過した浜松いなさJCT付近を画像に収めていますのでご紹介します。
小画像は本線の終了地点。ここから左折れで三ヶ日方面へ。下画像はジャンクション周辺はで急カーブや三遠南進道の合流域もありあます。
急カーブの多いジャンクション周辺。 右から三遠南信道との合流付近。
浜松いなさICの出口の案内と料金所風景。
その先、工事中の新東名工事現場の様子なども撮影しました。後日ご紹介します。
6/4にご紹介しました掛川城下を流れる逆川の堤防に植えられたたくさんの百合。2万株とも3万株ともいわれていますが、見事に咲き誇るその後の画像が入りましたので追加でご案内します。
小画像は掛川城をバックに咲く優雅な百合の風景です。(拡大します)下画像はその逆川を見下ろす堤防からの競って咲くユリの風景。その次は、仁藤町の智光幼稚園の裏手の堤防に咲くオレンジ色一色に統一された百合の風景です。
逆川と百合。
智光幼稚園裏手のオレンジ色の百合。
堤防の百合は、咲き終わりもありますがまだまだ見られますからご都合つけて是非行ってみてください。
梅雨と言っても今年の梅雨は雨があまり降りません。その気候の中で各地でアジサイの便りが聞かれます。
勤め先の職場でも工場への進入路に沢山のアジサイが見られます。坂を上がった両側に数種類のアジサイが植えられており、この時期ならではの光景に、毎日の変化を楽しみながら眺めています。アジサイは日がたつにつれ色が変化しますので同じ種類かもしれませんがそのいくつかをご紹介します。
まず小画像と下画像二つは大きく育った株にいっぱいの花をつけています。
額アジサイの最初は白、日がたつにつれ赤くなります。
白いアジサイ2種。
ムラサキ系のアジサイ。
最後は昔懐かしい玉アジサイです。
地ビールメーカーがない掛川市においても「地ビール」を味わうことができました。
それは、掛川城下にある観光施設「こだわりっぱ」に、あの有名な御殿場市の地ビールメーカー「時之栖」会社が進出し、ここで御殿場の地ビール「御殿場高原ビール」の販売を始めたからです。御殿場高原ビールは多くの人に人気があり、小生も気に入っています。
先日、近所のお仲間を誘いあって、こだわりっぱでちょっと早い暑気払い(?)の一杯会に参加して来ました。掛川城を窓越しに見ながら、御殿場高原生ビールを満喫して来ました。ただし生ビールは1種類しかありませんでしたが、飲み放題コースを選択し、皆さんと共に日ごろの茶畑の手入れや田植え、周辺の話題などを語り合いながら、楽しいひと時を過ごして来しました。
地ビールがお好きな皆さん、安くておいしいお料理とともにこだわりっぱの生ビールを味わってみてください。お勧めです。小画像は、今、百合の花も見られる、逆川沿いにある観光施設「こだわりっぱ」です。
何杯飲んだかな?「御殿場高原生ビール」。 店内の一風景。
各地で花菖蒲の話題が豊富です。
我が家にも数種類の花菖蒲が咲きました野で画像でご紹介します。小画像は家庭菜園の一角に固めたミニ菖蒲園(1m×1.5m)に20株前後の花菖蒲がここ2週間ほど咲いています全部で7種が種類ありました。下画像以下は花部をアップしてみました。(本日のタイトルをクリックすると小画像のみ拡大します)
このほかもう1種類ありました。最初の開花から花の終了まで2~3週間の間楽しむことができました。
電車の中から撮影しました。普段何気なく通過してしまう電車の中からの風景で、東海道本線の天竜川橋梁の上り線を通過中に天竜川の川上方面を見た風景です。
小画像はちょうど中ほどからの天竜川の中州あたりです。広々とした川幅にあまり多くない天竜川の流れが見られます。天竜川は上流にダムができたことにより水も少なく、下流に流れる土砂も少なくなり、河口の中田島砂丘などは浸食がすすみ、海岸線砂浜が小さくなっています。
天竜川西岸の堤防。
河口から約20kmはこのような堤防が北へまっすぐ伸びています。
小画像の左側には河川敷と小さな流れがあります。また、右側には大きな流れがあります。
通過中に撮影すると、橋の鉄骨が写り、中々、川の風景を撮影することは難しい面もありました。