この春、東京の多摩動物公園を二人の孫が訪れ、珍しい蝶を撮影してきました。
同公園には昆虫園というのがあり、蝶や甲虫類が飼育されているようです。その中で今回撮影できた4種類の蝶の画像が入手できました。
最初はアゲハチョウ科の「ゴマダラアゲハ」です。一般的に聞くゴマダラチョウとは違いアゲハチョウ科のごまをふったように見えるゴマダラアゲハです。↓
次は、ツマベニチョウです。隅の方(ツマ)が赤い紅色をしている蝶で、シロチョウ科に属する世界でも最大級に属する蝶です。↓
続いては、これも珍しい「イシガキチョウ」です。羽根の模様が石垣を積んだような文様からこのように呼ばれています。自然界のこの蝶を捉えてみたかったです。昔は大井川の上流でも見られました。↓
最後は、毎年わが家にも飛来する「アサギマダラ」です。昆虫園でも見られたようです。↓
(私は昆虫園には同行できませんでした。配偶者撮影画像です。)
同公園には昆虫園というのがあり、蝶や甲虫類が飼育されているようです。その中で今回撮影できた4種類の蝶の画像が入手できました。
最初はアゲハチョウ科の「ゴマダラアゲハ」です。一般的に聞くゴマダラチョウとは違いアゲハチョウ科のごまをふったように見えるゴマダラアゲハです。↓
次は、ツマベニチョウです。隅の方(ツマ)が赤い紅色をしている蝶で、シロチョウ科に属する世界でも最大級に属する蝶です。↓
続いては、これも珍しい「イシガキチョウ」です。羽根の模様が石垣を積んだような文様からこのように呼ばれています。自然界のこの蝶を捉えてみたかったです。昔は大井川の上流でも見られました。↓
最後は、毎年わが家にも飛来する「アサギマダラ」です。昆虫園でも見られたようです。↓
(私は昆虫園には同行できませんでした。配偶者撮影画像です。)