寒さ向かう中。こんな花も見られます。
花壇の片隅で小さな花が咲いていました。小さな果肉植物(名前がわからなく多分この分類で?)の小さな花です。
黒いビニールポットには重量感があります。(ポット上20cmぐらい)
その先端部の小さな花をアップしました。
小さな黒ポットが二つ。
先端部の白い花。
こちらも同類の花ののっぽ型で25cmぐらい。
先端よりも茎の途中に花をつけたような感じです。
寒さ向かう中。こんな花も見られます。
花壇の片隅で小さな花が咲いていました。小さな果肉植物(名前がわからなく多分この分類で?)の小さな花です。
黒いビニールポットには重量感があります。(ポット上20cmぐらい)
その先端部の小さな花をアップしました。
小さな黒ポットが二つ。
先端部の白い花。
こちらも同類の花ののっぽ型で25cmぐらい。
先端よりも茎の途中に花をつけたような感じです。
晴天に恵まれた昨日、コスモスの咲く家代川の遊歩道を少し散歩してみました。
その途中、我が家の近くにあるで森のピザやさんも営業日で目に止まりました。
赤々と燃えるピザ釜を見ているうちに、「1枚焼いてくれませんか・」と依頼。
十分に火の回っている本格ピザ窯。
ご主人が「すぐできます」と応対してくれました。その間にコスモスの状況を見に近くを一回り。
そして戻ると、すでに焼きあがっていました。
ご主人のお勧めで、野沢菜とシラスをトッピング。
ちょっと塩加減の利いた野沢菜と、甘みのあるシラスがマッチして焼き立てをいただくことになりました。
そして、周辺のコスモスの観察は、
旬の時期は過ぎたようですが、全体的に大きく眺めるとまだコスモス街道の感じは残っています。
そして種も少しですが採れるようになりました。
日本郵便(株)JPから10月に発行された郵便切手をコレクションとしてご紹介します。
① 10/5発行「国際植物防疫年2020」で、84円切手10種のシートです。
国際連合によって2020年が国際植物防疫年として定められたことを記念したもの。
※寸評:デザインの絵が幼稚で切手としての評価が問われます。(今後業界でどんな評価が得られるか?。日本郵便のプライドがどこかに・・・)
② 10/9 には、恒例の国際文通週間切手5種が発行されました。
7円と70円は、北斎の「カナアリ芍薬」です。
昨年で広重の東海道53次が完結したことから今回は北斎の富岳36景からです。
90円は「常州牛堀」、110円は「遠江山中」、130円は「江戸日本橋」がデザインされています。
③ 101/16は、美術の世界シリーズ第2集です。
上段が63円切手、下段が84円切手で、それぞれ10種のシール式シートで発行されました。
④ 10/23は、印刷の不具合から延期されていたかもめーるの賞品であった小型シートが発行されました。
販売価格は、1シート147円です。
⑤ 10/29は、令和3年用の年賀切手が発行されました。
郷土玩具の絵から「丑」にちなんだ絵が材用されています。 左が63円切手、右は84円切手。
同じく、寄付金(各3円)と番号付きの年賀切手です。
◆ このほか、国際文通週間切手のシリーズ完成を記念して、53次55景を1シート(額面は各70円)にまとめた切手帳も発行されましたが、人気が高く購入することができませんでした。(残念)。
日本郵便発表の同切手帳です。
花しょうぶを植え替えました。
時期的に適切かどうかは別として、これまで花を咲かせてきたMy花ショウブ園は、何年も手入れをしてなかったので、株が密集すると共に間に雑草がいっぱいとなってため、数年ぶりの植え替えを試みました。
これまでの雑草の中に密集して咲いた花ショウブ。
大部分を掘り起こしました。(一部近年に植え付けたところはそのままにしました)
掘り起こした花しょうぶの株の一部。
これを幅をとって植えつけました。
もう一ヶ所別の場所へ新しく造成しました。
新しい場所へは、5列に3種類を植え付けました。
来年までに根付き、2~3年でまたMy花しょうぶ園が復活することを願っています。
黒いラッカセイを収穫しました。
本来ラッカセイというと、薄茶色の内側の皮に包まれ、中の実はクリーム色をしています。
この落花生は、植えるときに区分けして植えたのでわかりますが、畑で生育しているときは、葉の色も普通の落花生と同じで見分けがつきません。
これがクロラッカセイです。
一方、こちらは普通の落花生です。違いがお判りでしょうか。
そうです、上画像の落花生は、皮の部分が痩せたように筋が入っていますが、下の落花生はどちらかといえば丸みを帯びています。
クロラッカセイの中身を出してみます。↓
上画像のように、中の薄皮が真っ黒です(左側)。中央は、二つに割って実の入った状態にしました。右側は比較のために取り込んだ普通の落花生です。
クロラッカセイは、外側をむくと言葉通り黒色のラッカセイが飛び出だしてきます。
実は少し小さめですが味は香ばしくておいしいです。
普通の落花生との比較画像を二つ。
左・普通のラッカセイ。右・黒ラッカセイ。
上画像と同じ比較ですがもう少し拡大してみました。
やはり、黒落花生は、筋が見えますね。
その黒ラッカセイを煎ってみました。↓
実は小さいですが、甘みがあり美味しいです。
毎年、当三十川自治会活動記録をA4版サイズに編集して「画像でつづる三十川の今昔」として、自治会に寄贈しています。
過去の記録を、文献を出して振り返ることしなくても、画像で一応の実施記録が確認でき喜ばれています。
今年はコロナウイルスの関係で、各種行事が中止されたり、縮小されたりしていますが、その中でもいくつかの行事が実施されましたから関係分を作成しました。
今年のその写真集の今回分を画像でご紹介します。(すべてMY画像で編集しています)
◆ 最初は今年のコスモス街道(A4サイズ2枚組)の記録。
◆ 続いて秋の祭典の記録画像です。(A4版1枚)
今年は新型コロナウイルスの影響で神明山王神社での神事のみが行われました。
小学生の舞妓さんによる浦安の舞が奉納され、神事に色どりを添えてくれました。
地域の屋台の引きまわしやお囃子の奉納は中止されました。
★ 併せて、過去に作成して保存してある画像の一部をご紹介します。
この画像は平成22年の地区の秋の祭典と、地域の天神様とお稲荷さんの祭りの様子です。↑
こちらは平成23年(左)と24年(右)の自治会の秋の祭典の様子です。
コロナウイルスの中、各地では菊花展が中止になったところもあれば、開催したとの
ニュースも入ってきています。
その菊、昨年以前に、掛川城三の丸広場や小國神社での見事な菊花展に魅せっれて、友人から頂いた苗で見ようもまねの菊を数年前から作ってみました。輪っかも買ってきて付けてみました。(学習したことはないので我流です)
今年も花開いてくれるでしょうか。
つぼみもだいぶ大きくなってきました。
常日頃手入れをしていないので、花の高さが違ったり、虫がついたり、或いは途中で折れて、三本仕立ての鉢が二本仕立てなどバラエティいっぱいです。
期待している三本仕立ての大菊。
うまく花開いてくれましたら、後日アップしたいと思っています。
秋の風情も深まり近くでは紅葉も始まり、朝夕の冷え込みも増してきました。
周辺では紅葉も始まっているようですが、我が家の鉢植えのイチョウは、紅葉よりも早めに落下しそうです。
紅葉の前に枯れ始めた鉢植えのイチョウ。
こちらの鉢も紅葉はどうかな?
庭木のイチョウはまだ緑がいっぱい。
紅葉する場合には先端から黄色に変わってきますが、中央部はまだ緑いっぱい。
これが12月には黄色に変わり落葉が始まります。
するとあとかたずけが大変です。年中行事です。
東京オリンピックとパラリンピック2020を記念した記念貨幣の発行がこのほど完結しました。
その最終回(第4次)の等価交換が11/4から各金融機関の窓口で始まり,最終的には全部で37種類が発行されました。
第四次の交換は、500円(バイカラー・クラッド貨幣)2種類(オリパラ各1)と、100円(クラッド貨幣)7種類(オリ4、パラ3)です。
500円記念貨幣。左・オリンピックの風神図、右・・パラリンピックの雷神図。
オリンピックの100円記念貨幣4種類。
パラリンピックの100円記念貨幣3種類。
以上が昨日から交換の始まった9種類の記念貨幣で。早速交換していただきました。
この貨幣を保存用に収納するホルダーも造幣局から発行されています。↓
オリンピックの全交換貨幣を収納したケース。〔500円貨幣1種,100円貨幣13種〕
パラリンピックの全交換貨幣を収納したケース。〔500円貨幣1種,100円貨幣7種〕
このホルダーは二つ折りになっていて、立てて展示しておくこともできます。↓
オリンピックの全交換貨幣を収納したケース。〔500円貨幣1種,100円貨幣13種〕
一時的に立てましたが、保存用にしまい入れました。
このほか、高額の1万円金貨幣がオリパラ合わせて3種類、千円銀貨幣が同12種類発行されています。これらはともに、造幣局の郵便による抽選での販売が行われました。
また金貨を含む全37種類を特別な収納ケースに入れた「特別記念貨幣セット」も抽選販売されています。
価格は69万円ということで手が出ません。
これで東京オリ・パラ2020を記念した記念貨幣の発行は終わりました。
あとは来年同大会が無事実施されることを願うばかりです。
※ 上の小画像は、今回を含め、金融機関の窓口で等価交換された記念コインの一覧です。
茹でラッカセイを作りたいため家庭菜園でラッカセイを収穫しました。
My家庭菜園は土が粘土質も含み固いので落花生にはあまり向きませんが、それでも採りたてを茹でて食べる”茹でラッカ”の味が忘れなく毎年植えつけています。
(収穫した落花生)
大粒の落花生の苗10本ほどを植え、3.5kgの収穫がありました。まずまずの収穫量です。
このうち三分の一ほどを ”茹でラッカ” に。残りは乾燥させて煎っていただきます。
鈴なりとは行きませんでしたが、大粒の落花生が収穫できました。
洗浄して泥土を落とし、茹でます。
大なべに落し蓋をして茹で上げること約20分。
色が黒ずんでいますがこれが茹で上がりの”茹でラッカ”です。
茹で上がった”茹でラッカ”です。
たくさんの量になりましたので半分以上は冷凍保存。今後数日間、おつまみになります。
冷凍保存の落花生。