

これは何をやっているかというと・・・
ドライフラワーの紫陽花が だんだん茶色っぽく きたなくなってきたので バケツに
漂白剤を薄めて 浸けているところです。
だんだん色が抜けて 数日で 真っ白になり 乾かすと またドライフラワーとして 生まれ
変わります。
って これは嫁っこKちゃんの仕事です。
ドライフラワーも素敵だけど 条件がうまく合えば 大人色のシックな紫陽花に だんだん
変化していくことがあります。
過去記事 こちら⇒☆
水を切らさないで 雨にあたらない場所においておくのです。
うちは自然の条件が合い 西側の山裾に 紫陽花を植えているのですが 大きな山桜の木が
上から覆いかぶさって 雨が 直接当たらないのです。
雨のあとしばらくは 山水が浸み出すスジでもあり 午後からは 日も当たりません。




でも 過去記事にあるような 大人色の花が 夏を越し 秋から冬のはじめになっても
そのまま咲いていることは なかなか少ないです。
一番上の漂白中のは 昨年の秋に 大人色を越えて 木に咲いたまま アイボリー色に
なっていたものです。
今年はどうかな~~自然まかせです。
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