ようちゃんばあば日記

お米と野菜をつくり、保存食作り 編みものなどの日常を綴っています。

農業女子服とリハビリ服

2020-09-02 | 農業女子服
農作業は 真夏でも 長袖長ズボンです。

日焼け対策だけでなく けがや虫刺されなどから守るためです。

何度か田んぼに行くこともあるので 

一日中 家の中でも 長袖長ズボンです。

去年の夏は しまむらで売っていた  

農水省に事務局を置く 農業女子プロジェクトとのコラボ商品を

気にいって ブラウスやズボン 数点買いました。

 でも今年は このシリーズは 扱ってないようです。

一日3回くらい着換えるので 傷みの激しい農業用衣類は 

だいたい1,2年で消耗し ブラウスやエプロンは解体して 

野菜の支柱に括る紐になる運命であり 

毎年 どこで買うか  悩みの種。

とりあえず ホームセンターの 農業用の衣類コーナーで

買うようにしています。

のらSTYLE というシリーズが デザインと機能性で優れており

お気に入りです。

しかし このシリーズ HCでは サイズが フリーしかありません。

じつは ここだけの秘密だけど この夏は 

いつもの年より3キロ増量して 去年のブラウスが ちょっときつい!

それで きのう ワークマンに行ってきました。

HCでいつも買う「のらSTILE」 Lサイズがあるじゃないですか!

しかも 生地が夏向けに薄い!

HCのものは 生地の目が詰まっていて 風通しが悪い。

ことしは 特別に暑いので 薄手のものは助かります。



半分カフス半分ゴムの お気にいりの袖口は 

どちらも同じデザインで これが売りなのでしょう。



同じ会社で作られている  パッと見て同じブラウスでも 

提携先の要望に応じて デザインや生地まで違うのですね。

今朝着てみたら 袖もフリーより3センチも長いし

身幅も襟ぐりも ゆったり過ぎるくらいでした。

そして タイトルの2番目 リハビリ服とは…

農作業で疲れたからだを 痛みが定着しないうちに

時々 マッサージや鍼をしてもらいに行くときの服です。

鍼をしてもらうときに 膝を出そうとすると

出来れば 太ももの真ん中あたりまで

ズボンのすそをあげるときがあります。

伸びる素材のものでなければならないので

穿いていくズボンに制約があり いつも同じもの。

それで きのう しまむらのスポーツウェアコーナーに

ジャージを探しに行ってみたら  いいのがありました。



試着室で裾をあげてみたら よくのびるので大丈夫でした。

ポケットが大きく深いのもいいな。

ついでに7分袖のTシャツも!(同じ色だけど 袖は薄手の布帛)


Tシャツが700円

ズボンが1290円

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コメント (12)
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