玄関内の 小窓を開けたところに いつも花が飾ってあります。
窓を開けると 洗面所からお風呂から裏手まで 通して風が抜けるように
なっているのですけど 手前が玄関なので 丸見えにならぬよう
いつもは 少しだけ開けています。
夫は ここのお花係を ずっと続けています。
ちゃんと 水が減ったら入替え 花が枯れると差し替えています。
きのうは 南天の葉と 庭の水仙。
小さい花瓶には 小さなマーガレット。
よくできました~~!
鉢植えの花。これは 私の係。
このガザニアは 近所のお宅の鉢植えにあったものを
一本だけもらって帰って 寄せ植えの隙間の土に挿しておいたら
根がついて 少しづつ増えています。
人が見たら なんてことない ささやかなものでも
自分で育てたり 飾っている花は 本当に愛おしいのですよね。
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器も素敵だけど花もよいですね
マーガレットがもうこんなに咲いているんですね
こちらでは家の中へ入れておかないと冬越しできません
水仙も種類によるのでしょうね。
先日、玄関に入れた水仙は、匂い(臭い)がきつくて、玄関外に。
いつもお仏壇に入れてるのは、何でもないのに…。
私も玄関の下駄箱の上 トイレの水タンクや出窓に活けていますが
我関せずの主人です
少しは関心を持って欲しいけどね~
生前母が 枯れた花をそのままにしておくのなら 活けない方が良いって言っていました
それは着実に守っています
鉢植えのお花も可愛いですね
たしか絵を描かれるご主人様でしたね。
さすが、美への心持も違うんでしょうね。
ご自分の役割のようであり、楽しみでもあるんでしょう。
チョットした一輪のお花にも癒され心が潤う気がしますね。(*^^)v
生けたお方は
絵心がおありだと感じましたよ。
ルイコさんのコメントで
さすがだ。
ようちゃんのご家族の皆様は芸術一家ですね。
今までにない真っ白な住まいに小さな彩りがあるので 目に入るようになったんでしょうね。
ついに木だけになりました。
ハサミを持って庭を歩いて 花を探すようになりました。
水仙の種類にも・・・よるでしょうねえ。
真っ白な壁のせいで目に入り そうなると可愛くなったのでしょう。
庭の盆栽まで 枯れてないか気になるようになりました。
今までの台所や洗面所などは 両親が暮らしている母屋にあったので
自分の手を出す分野ではないと思っていたのかも。
絵が描けるって 一生楽しめる趣味で いいですよね。