イチョウの葉を使った工作といってもごく単純もの。名づけてイチョウの葉のミッキーマウス。葉柄を動かすと耳が動きます。要領の良い子は目玉を入れて遊びます。でもこれをこなせない子が案外多く手取り足取りのサポートでやっとにっこり・・。
先月、長岡市内の小学校1年生と遊びました。普段はテレビゲーム遊びに興じる子供たちに、自然の面白さや大切さを伝えて欲しいという要望があって、意を決しての挑戦でした。
20名程度で高学年の生徒を相手にフィールド活動ならお得意のものなのですが、インドアで1年生120名となると「さてどうしよう・・・?」。担当の先生、僕の気持ちが決まらないうちに「もう決定です」と学校の方針を伝えてきます。それからが大変で、何を素材にしどう展開したら良いのか、数日間企画を練るのに悪戦苦闘でしたね。
結局60名の2コマで「葉っぱで遊ぼう」と題してイチョウの葉とマツの葉、ササの葉を用意して展開。あっという間の時間でした。大汗をかきましたが、生き生きとした子供たちと過ごせて良い時間を持てました。写真とともに、生徒一人ひとりからお手紙をいただいて大感激です。今回は、その一端を披露します。
20名程度で高学年の生徒を相手にフィールド活動ならお得意のものなのですが、インドアで1年生120名となると「さてどうしよう・・・?」。担当の先生、僕の気持ちが決まらないうちに「もう決定です」と学校の方針を伝えてきます。それからが大変で、何を素材にしどう展開したら良いのか、数日間企画を練るのに悪戦苦闘でしたね。
結局60名の2コマで「葉っぱで遊ぼう」と題してイチョウの葉とマツの葉、ササの葉を用意して展開。あっという間の時間でした。大汗をかきましたが、生き生きとした子供たちと過ごせて良い時間を持てました。写真とともに、生徒一人ひとりからお手紙をいただいて大感激です。今回は、その一端を披露します。