
たまたま道の駅のトイレに寄ったら、天井近くにツバメの巣があり、三羽の赤ちゃんが親の餌を待っていた。親が飛んでくると一斉に顔が隠れるくらい口を大きく開けていたのがかわゆい。親が飛んできた時の一瞬をレンズで狙っていたがあまりに一瞬だったので失敗。
そのうちの一羽はオイラにお尻を向け始めた。親から餌を貰ってお腹がいっぱいになったからだろうか。親の活躍は人間も生き物も同じなんだなー。いよいよ梅雨本番となる。
たまたま道の駅のトイレに寄ったら、天井近くにツバメの巣があり、三羽の赤ちゃんが親の餌を待っていた。親が飛んでくると一斉に顔が隠れるくらい口を大きく開けていたのがかわゆい。親が飛んできた時の一瞬をレンズで狙っていたがあまりに一瞬だったので失敗。
そのうちの一羽はオイラにお尻を向け始めた。親から餌を貰ってお腹がいっぱいになったからだろうか。親の活躍は人間も生き物も同じなんだなー。いよいよ梅雨本番となる。
鳥の中には雛の糞は膜で包まれおり親がくわえて遠くに捨てる種類もいますよ。
人間にも飲めば膜に包まれる薬が発明されればいいのですがねー
いや、孫ではなくいずれ私に、ですが。