イチョウの大木から・・・ 2019年09月16日 | Weblog 樹高10数mの2本のイチョウの木。古くは観音堂があり、近所の人たちが集まり“観音さん”として親しまれていた場所にイチョウの大木がある。2本の木ともに深緑の葉で包まれていて、それは立派なイチョウの木だ。 目を木の下に向けると、なんと銀杏(ギンナン)が。。。。。。早くも凄い数の銀杏が敷地内に落ちていた。 イチョウの実の銀杏は踏んでしまうと異臭がとれなくなる。観音堂敷地内は足の踏み場もないくらいの銀杏が散乱していて、ここでは一足早く“秋真っ盛り”の状態だった。