本日、。
今日明日は、自然菜園スクール安曇野校の開催日で安曇野に来ております。
今朝は、安曇野初霜が降りたようです。本格的な冬の歩みの一歩ですね。
イチゴは、一番プランタ―栽培に適した野菜ともいえます。
市販のイチゴ苗は、大きめなので、翌年の実がクズ果が多くなりがちなので、再育苗します。
市販の苗をプランターで植えて、伸びてきたランナーをポットで受けて小苗を育てます。
イチゴ苗をて移植した端に、ニンニクを植えることにしました。
ニンニクは、一皮むいてから植えていきます。
一般的には、皮をむかないのですが、越夏した自然のニンニクはこの時期、皮が分解されて、つるつるの状態なので、それを再現しているつもりです。
こうすることによって、水の吸水、根の発根がよく、翌年の玉張りが良くなります。
これは無臭ニンニクです。手のひらサイズのニンニクが2~4球着いているジャンボタイプなので、調理もニンニク料理にも重宝しています。
ニンニクは、12~15㎝間隔の株間。
無臭ニンニクは20cmの株間で丁寧に植えていきます。
こんな感じです。
覆土して鎮圧して完成です。
発芽して、霜が強くなってきたら、ワラなどを被覆する予定です。
明日は、自然菜園スクールの自然菜園入門・実践コースを開催予定です。
2016年内容充実で、
『無農薬・自然菜園入門講座』が第一水曜日長野市城山公民館で18:30~21:30までスタートしています。
、城山公民館での「これならできる!自然菜園入門講座」講座が開催です。毎月の野菜と土づくりのテーマで質問時間もたっぷりあるので是非お越しください。
来月は11/2(水)は、18:30~長野市城山公民館で自然菜園講座です。
・野菜の収穫・越冬保存のポイント/菜の花、野沢菜、ニンジン、ゴボウなど
・冬の土づくり/畑の片づけ方、土壌分析、有機物の種類と使い方、冬の米ぬか
利用法
・越冬野菜の越冬のコツ/保温材の使い方、モミガラ、ハコベ、ワラなど
今日明日は、自然菜園スクール安曇野校の開催日で安曇野に来ております。
今朝は、安曇野初霜が降りたようです。本格的な冬の歩みの一歩ですね。
イチゴは、一番プランタ―栽培に適した野菜ともいえます。
市販のイチゴ苗は、大きめなので、翌年の実がクズ果が多くなりがちなので、再育苗します。
市販の苗をプランターで植えて、伸びてきたランナーをポットで受けて小苗を育てます。
イチゴ苗をて移植した端に、ニンニクを植えることにしました。
ニンニクは、一皮むいてから植えていきます。
一般的には、皮をむかないのですが、越夏した自然のニンニクはこの時期、皮が分解されて、つるつるの状態なので、それを再現しているつもりです。
こうすることによって、水の吸水、根の発根がよく、翌年の玉張りが良くなります。
これは無臭ニンニクです。手のひらサイズのニンニクが2~4球着いているジャンボタイプなので、調理もニンニク料理にも重宝しています。
ニンニクは、12~15㎝間隔の株間。
無臭ニンニクは20cmの株間で丁寧に植えていきます。
こんな感じです。
覆土して鎮圧して完成です。
発芽して、霜が強くなってきたら、ワラなどを被覆する予定です。
明日は、自然菜園スクールの自然菜園入門・実践コースを開催予定です。
2016年内容充実で、
『無農薬・自然菜園入門講座』が第一水曜日長野市城山公民館で18:30~21:30までスタートしています。
、城山公民館での「これならできる!自然菜園入門講座」講座が開催です。毎月の野菜と土づくりのテーマで質問時間もたっぷりあるので是非お越しください。
来月は11/2(水)は、18:30~長野市城山公民館で自然菜園講座です。
・野菜の収穫・越冬保存のポイント/菜の花、野沢菜、ニンジン、ゴボウなど
・冬の土づくり/畑の片づけ方、土壌分析、有機物の種類と使い方、冬の米ぬか
利用法
・越冬野菜の越冬のコツ/保温材の使い方、モミガラ、ハコベ、ワラなど