2015年4月24日(金)~4月25日(土)
フランクフルトは、日銀のようなドイツ連邦銀行、ユーロを統括する欧州中央銀行ほか、多数の金融機関の本店が置かれ近代的なビルが立て並ぶが、中世の趣を残す大聖堂や広場がある。文豪ゲーテのふる里でもある。
フランクフルト中央駅。家族旅行で来た時、この駅で乗り換えして、駅の構内で食事したことがあり、雰囲気が変わってなく、なつかしかった。
欧州中央銀行前のユーロのモニュメント。
ゲーテ広場。ゲーテの像があり、近くにはゲーテの生家がある。いちおう像は見て、生家は外観だけみた。名家の息子だったらしい。
ゲーテ広場の近くを歩いていて見つけたモニュメント。かなりインパクトがあった。
日本ではあまり見かけない街路樹。大きな木に花が房のようになって咲いている。
中世の町並を走る トラム。
広場にはこのようなドイツをイメージできる木組みの家が集中してあった。
ライン川の支流のマイン川は市民憩いの場。遊歩道があるので散策しやすい。
日本では見かけないので撮ったつもりの鴨、もしかしてアヒル?