2017年4月30日(日)~5月1日(月)
スールのダウ船の造船所がある対岸には、市内中心部より更に白が濃い集落があり、フォート(城塞)や歴史がありそうな燈台がある。
アラビアの伝統的木造船”ダウ船”。船大工は、ほとんどインドやパキスタン等からの労働者。船には釘は使われてない。
入り江にかかる橋からの風景。オマーン独特のフォート(城塞)が海沿いにある。
入り江にかかる橋を渡ったところの集落から橋を望む。
集落からスール中心部の方面を望む。
集落の先端にある燈台。
夕方から歩いたので日が暮れた。日没になると、この集落にだけでもたぶん4~5か所あるモスクからスピーカでコーランが流れる。
翌日の夕方、ホテルがある市内中心部から橋を渡って集落を訪れた。フォート(城塞)に登ってスールの中心部を望む。
白が濃い集落を望んだ。