2017年8月11日(金)
木屋瀬(北九州市八幡西区)は、「こやのせ」と発音する。江戸時代に外国貿易が認められた長崎に通じる長崎街道の宿場と遠賀川の水運で栄えた。北九州工業地帯にありながらも当時の面影残る古い商家や町家が残る。
木屋瀬宿付近を流れる遠賀川。
木屋瀬宿のメイン道路。筑豊鉄道の木屋瀬駅が宿場の近くにある。
南側の宿場町の風景。メイン道路を横切って長崎街道はあり宿場が残っている。
北側の宿場町の風景。長崎街道はメイン道路を横切っている。
土産物屋。目立ったが、お気軽に入れる感じはなく写真撮っただけ。
向かい合っている2つの家の窓が青銅?
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