2023年6月15日(木)
水納島(沖縄県本部町)は、沖縄本島より高速船で15分。クロワッサンのような形をした周囲約4kmの小さな島であるが、マリンスポーツが盛んで多くの人が訪れる。
水納港。本部町の中心部にある渡久地港から高速船で15分。ようやく天気が回復し、本部町に訪れて4日目に初めて離島に渡った。船は修学旅行生がかなり多くほぼ満席。
水納港のすぐ横にある水納ビーチ。もっと天気が良ければ海の色ももっときれいであろうが、シュノーケルしたらたくさんの熱帯魚を見れそれなりに満足。向こうに見れる伊江島にも宿泊したホテルがある本部港からフェリーが出ているので行くつもりだったが、今回は天気が悪く見送り。
港南ビーチ。水納ビーチから水納港の桟橋を挟んで隣のビーチ。こちらは監視員もクラゲネットもない自己責任のビーチ。こちらでもシュノーケルしたが、水納ビーチの方がサンゴも魚も多かったような気がする。
クロワッサンのような形の島のまん中の外側に水納港桟橋があり、桟橋をまっすぐいくと集落がある。
クロワッサンの形の外側(水納港桟橋)から内側(桟橋とは反対側の海)まで約300m程度。その間に集落があり、人口約50名。
CAFEや食堂もあり、小中学校もあった。
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