2024年3月19日(火)
竹富島(沖縄県竹富町)は、石垣島からわずか15分で行ける人気の島。平屋の赤瓦の屋根にサンゴの石垣、白砂の道の集落は重要伝統的建造物群保存地区となっていて観光用の水牛車が通る。
フェリーターミナルから集落までの道は舗装されていて赤い花の街路樹が植えられている。この木が島唄の歌詞に出てくる「でいご」。
島唄の歌詞のとおり♪でいごの花も散り~♪
集落内は平屋赤瓦の屋根にサンゴの石垣。
サンゴの白砂の道に観光客をのせた水牛車がゆっくり通りすぎる。
いろんな色のブーゲンビリアが咲いて南国のマッタリ感が出ている。
以前、訪れた時は2~3人しか登れない「なごみの塔」という無料の展望台があったが老朽化のため立入禁止。その近くの有料の展望台からの風景
与那国で蝶をいろいろな種類の蝶をたくさん見てから、今回蝶を撮るようになった。これはリュウキュウアサギマダラ。
集落から海岸に出て、星砂の浜からコンドイ浜までビーチを歩いた。その途中の風景で、干潮時は沖にもビーチができる。
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