新型コロナウィルスにより、首都圏の通勤時間帯でも電車に座れる状態となっていた。緊急事態宣言解除され、満員電車が復活したようだが、感染の不安がある。以前のように不安なく安心して乗車できることを願い、各地の主要駅の過去写真をUPします。
【2011年2月 京都府京都市】
JR京都駅。この駅からJR山陰線を利用して帰省したが、巨大な駅ビルとなって当時の面影が全くなくなった。駅舎の一部だけが塔のように7~8階建ての造りだった以前の駅舎が懐かしい。
【2014年4月 山形県山形市】
JR山形駅。初めて山形を訪れた時、東京から新幹線を利用したが、福島から在来線を走り、新幹線の遅さを体感した。
【2014年4月 香川県高松市】
JR高松駅。四国内各地と本州を結ぶ起点の駅。この時、初めて列車で瀬戸大橋を渡った。
【2014年4月 大阪府大阪市】
JR大阪駅。大阪は何回も訪れたが、このような駅舎になっていたとは知らなかった。ホームはドーム型屋根が設置され、ヨーロッパの主要駅のような雰囲気になった。
【2014年8月 長野県長野市】
JR長野駅。西口は和風の駅舎であり、善行寺門前町にふさわしかったが、この時工事中であり、写真は反対側の東口の駅舎。
【2014年9月 宮城県仙台市】
JR仙台駅。駅舎の中には牛タン通りがあるし、周辺にも牛タン屋がたくさんあり、新幹線で昼前に到着すると牛タン定食をいろいろな店で食べるのが楽しみだった。
【2015年2月 石川県金沢市】
JR金沢駅。北陸新幹線開業にあわせて、駅正面入口にもてなしドームと鼓門が造られた。駅舎だけでも観光資源になっている。
【2016年12月 福岡県福岡市】
JR博多駅。知る限り、冬場のイルミネーションが最高ランクの駅である。
【2019年2月 北海道札幌市】
JR札幌駅。2月なので地上は閑散としていたが、駅の地下街は賑やかだった。大通りやすすき野まで行ける。
【2020年1月 愛知県名古屋市】
JR名古屋駅。訪れた時は、駅構内や駅地下で、キシメン、名古屋コーチンの親子丼、味噌カツのいずれかを食べる。時間がない時は新幹線ホームのキシメン。櫃まぶしには手が出ない。
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