2017年8月6日(日)
志賀島(福岡県福岡市)は、博多湾に浮かぶ周囲11Kmの小さな島ではあるが砂州で繫がった陸繫島。金印が発見された島として有名。
本土と繋ぐ砂州。砂州の幅は50m程度。写真は志賀島側から本土を撮影。
志賀島橋に彫り込まれた金印。この橋付近が砂州の幅が最も狭く道路幅程度。
島と砂州が接続されたところにある志賀島の港。島にはこの港の他に2~3か所あった。
上の写真の港から砂州を横断したところはビーチがあり海水浴場となっている。
島の入口付近。金印海道とは島を一周する道路。
発見されたところは金印公園となっている。写真のバス停からすぐであるが、整備中で立ち入り禁止だった。
島の北部にあるビーチ。本土に面した入口(砂州との接続部分)より水はきれい。台風5号が奄美大島付近だったが、穏やかでいい天気。
九州のビーチで泳ぎたく、シュノケール用具や海パンなど自宅を出る時に車に積込もうとしたが、妻に反対された。こんないい天気の日に泳げなかった。残念。
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