ウォーキングカメラマン

“お歩きさん”をした時に出くわした心に残った風景、光景、人物などを撮る!!

彩の国の県庁があるサッカーの街を歩く

2020-09-06 23:58:23 | 埼玉県

2020年7月19日(日)

さいたま市浦和地区は、さいたま市ができる前の浦和市時代から県庁があった街。また、県内のサッカー発祥地であり、Jリーグで観客動員が最も多い浦和レッズの本拠地が置かれる。

 

中山道浦和宿に面した、JR浦和駅にほど近いところにある調神社。「つきじんじゃ」と読む。月神の使いであるウサギが守り神であり、狛犬ならぬ狛兎。

兎の噴水。写真には写ってないが、手を清める処の水は兎の口からが出ていた。

浦和宿。JR浦和駅周辺の中心部に位置する。中山道の宿場町であるが、江戸から近いため、旅館は少なく小規模の宿場町だったとのこと。

JR浦和駅。JRに"浦和"という名がつく駅が6つあるが、1日で5つを歩いて訪れた。

JR浦和駅前付近。旧浦和市内を歩いていると浦和レッズに関したものが視界に入ってくる。埼玉県庁にレッズのフラグがたくさん掲出されていたが、同じ県内に大宮アルディージャがあるので、大丈夫だろうかと思った。浦和市役所だったらわかるが・・・。

JR浦和駅前付近。

JR北浦和駅付近の商店街。マスコットキャラの像や選手の足型などがある。

北浦和公園の音楽噴水。浦和駅方面から北浦和駅方面に向かって中山道を歩いて行くと、涼をとるのによさげな公園だったので休憩した。


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